girugamekunさん のコメント
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おもしろい本を読んでいるとそれだけで幸せ、おもしろい本を読めずにいると、それだけで不幸せ、幼い頃からそういう子供だった。幸いなことに、世の中にはおもしろい本が何万とあるので、その点では飢餓を感じたことはない。
昨日今日でぼくが読みあげた最新の「おもしろい本」がアルテイシア著『59番目のプロポーズ』と『続59番目のプロポーズ』だ。これはおもしろかった。すごくおもしろかった。
で思い出したのですが、海燕さんがグイン・サーガの記事で紹介してくださった「十六歳の肖像」のスカール編がすごく良かったしこの解毒的な話かもしれません。打ちのめされるようなすごい話でした。
このブロマガ取ってなかったら絶対読んでなかったと思うので、ありがとうございます。
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