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私は第三の道を行っているのかもしれませんね、ある意味。
>で、こういう恋愛本の「解毒」をするにはどういう本を読めばいいのかなあ
で思い出したのですが、海燕さんがグイン・サーガの記事で紹介してくださった「十六歳の肖像」のスカール編がすごく良かったしこの解毒的な話かもしれません。打ちのめされるようなすごい話でした。
このブロマガ取ってなかったら絶対読んでなかったと思うので、ありがとうございます。