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【ガジェ通秋葉原制覇】「お巡りさん、この人です!」半裸の男達が店内に…… @『裸men』
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【ガジェ通秋葉原制覇】「お巡りさん、この人です!」半裸の男達が店内に…… @『裸men』

2016-09-01 11:30
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    8月最後となる31日水曜日……。

    ガジェット通信編集部の近くにあるレンタルスペースに“怪しいラーメン屋があるらしい”と言う情報を入手した筆者(YELLOW)は、それとなく潜入してみました。

    「いや、コレは編集部の女子達が取材すべきでは?」(編集部近いし)

    と思うコンセプトのラーメン屋さんなのですが、とりあえず一番暇な筆者が行ってみた次第です。

    「ラーメン、つけ麺、僕マッチョ」

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    何を言っているのか分からないと思うが、俺も何を言わされているのか分からなかった……。

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    8月21日から31日までの10日間、秋葉原レンタルスペース『東京シェアカフェ』(キッチン付き多目的スタジオ)で限定オープンする

    『裸men』

    というラーメン屋さんがキレてるらしいのですが、さして男子に興味のない筆者的には気が進まない可能性は否めません。

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    台風通過後の秋葉原は暑かったのですが、風が吹いているので秋らしい爽やかさを感じさせます。

    そう……このラーメン屋に出会うまでは……。

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    ちなみにコチラのお嬢さんは、店内でポージングする男達に釘付けの模様……。

    色々な意味で将来が心配です。

    『裸men』 メニュー

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    肉の麺……4000円

    TOKYO豚骨醤油裸men……1000円

    チャーシュー裸men……1400円

    冷やしマッチョ……1350円

    プロテイン……500円

    マッチョ一番搾り……500円

    筋肉……時価

    写メ……0円

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    全体的にハイソな価格設定ですが、『チャーシュー裸men』と写メの2品を頼んでも計1400円だと思えば良心的ではないでしょうか?

    とりあえず筆者は貧民層に属するので、ネタ如きで『肉の麺』(4000円)は軽く即死します。なので、とりあえず『TOKYO豚骨醤油裸men』をオーダーしました。

    店員が全員マッチョだ……と?

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    「うちは13人のマッチョを飼っています!」

    「YouTubeにも沢山動画をUPするけど不適切動画で削除されるんです!!」

    「画面の60%を裸が占めると不適切になるらしいんですよ!!!」

    ほぼほぼ興味のない情報を提供してくれるサービス精神に脱帽で御座います。

    「あと、ラーメンの味は中の下だけど大丈夫ですか?」

    みたいな前置きがあるので、ある意味安心してオーダー出来るのは良いですね。

    ちなみに今回はあくまでも“秋葉原制覇”の一環としての食レポですので、そんな事は分かっていると思うのですが、あえて言おう!

    「今回はノーマッチョの方向です。」

    筋肉の説明とかポージングとか、そういうのもノーサンキューで進行するので御了承下さい。

    ちなみに彼らは『マッチョ29』というエンターテイメントグループらしく、ラーメンの他にも『マッチョカフェ』とか『マッチョバスツアー』などを開催し、日々のプロテイン代を稼いでいます。

    『TOKYO豚骨醤油裸men』を食す!

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    カウンター越しの圧力が半端ないラーメン専門店『裸men』ですが、隣の子連れグループは大盛り上がりでした。

    生まれて初めて見る“生マッチョ”に萎縮する子供、生まれて初めて見る“ポージング”に大喜びの子供、日本の未来が心配です。

    というわけで、筆者の『TOKYO豚骨醤油裸men』がポージングと共に提供されました。

    豚骨醤油とは?

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    暑苦しいマッチョから手渡された『TOKYO豚骨醤油裸men』を見た瞬間、筆者の中の“海原雄山”が爆発しました。

    「女将を呼べぇぇぇええいいいいっ!!!!!」

    今回は初めからエンターテイメント的な要素を盛り込んだラーメンという事で、筆者のハードルもぐっと下げて下げて下げまくったのですが、あえて言おう!

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    「醤油、どこ行った?」

    いわゆる横浜発祥の“豚骨醤油ラーメン”を予想していたのですが、まさかの博多ラーメン的な“豚骨ラーメン”の登場に怒りを通り越して笑いが込み上げて来た筆者で御座います。ちなみに店内

    「女将どころかマッチョしか居ない」

    ので女将を呼ぶのは諦めました。これもエンターテイメントのひとつとして受け止める寛大なハートが必要かと存じます。

    味は普通にインスタント系な予感!

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    気になる味の方ですが、スープ用の大きな寸胴が見られないので、ほぼほぼ業務用の豚骨ラーメンの素だと思います。

    逆にそこそこ食べられる味にまとまっているとも言えるので、まあソコは気にしなくて良いんじゃないでしょうか?

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    しかし!

    それ以上にラーメンとして致命的な欠点を筆者は見逃しませんでした。

    ポージング>>>>>>湯切り

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    「今回はノーマッチョと言ったな? あれは嘘だ。」

    とにかく湯切りが長い。

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    そして、言うほど切れてない。

    いや、厳密にはキレてるのですが肝心の湯が切れてない可能性は否めません。

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    しかも、ついつい見とれてしまうと言うか、呆気にとられていると永遠に続くので注意が必要です。早い段階で

    「キレてる!!」

    「でかい!!」

    と声を掛けてやりましょう。

    チャーシューは鶏肉の模様

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    なお、チャーシューは鶏肉を使っています。

    無論、これはコストカットの為ではなく、あくまでも“筋肉”の為に鶏肉をチョイスしているのです。ここら辺のコダワリはリスペクトですね。

    あと、意外と鶏チャーシューとしては美味しかったので、もしかしたら『チャーシュー裸men』もありな気がします。

    ご馳走様でした!

    『裸men』 総評

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    まさに8月の終わりに食べる、想い出の一杯として筆者の記憶に残るラーメンでした。

    っていうか、結構流行っているようなので、是非とも来年の夏も秋葉原でラーメンを作って欲しいですね。

    今後も何かしらやらかす『マッチョ29』だと思うので、ちょいちょいマークしておきましょう。

    『裸men』

    住所:東京都千代田区外神田3丁目7-8 1/3rd Residence ビル

    営業時間 11:00~21:00
    2016年8月21日~31日 期間限定

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