単純に自分と違うタイプの人間と絡みたくないし苦痛だから義理がなければ行こうとすら思わないは
最低限関らない、不干渉を貫きたくなる人間が少数居るのは否めない。
ハブるという手段だけは勘弁して頂きたい所だ。但し、その際は「みんな」なんて曖昧な言葉は使わないし
原因について本人と相談するし、最大限の譲歩は考える。だがそれでもどうしようもないケースもある。
私の関った者の場合は人の必死の忠告や嘆願を何年続けてもききやしなかった。
不干渉だけは許して貰えないと禿る。
いじめは物理的が暴言で大体把握出来るがな、言う方は印象にねぇから反撃すればいい。同調させようとする奴は単体ではよわっちいから叩きのめす。相手に群がるのって気色悪い群衆だから白黒はっきりつく
どうせ嫌われるならぱぁっとしようぜ
いじめたやつらのことは覚えてるのでそいつらがいい地位についてる時にそのこと暴露して叩き落としてやるのが最高だと思うんだよね
そこまで酷いいじめは受けてないから芯からは分からないが、何となく分かるなあ。
まあ、そもそもそんな集まりには近寄りたくもないが。
自分がまったくの被害者だと思い続けることは現状に満足していない者にとって、とても心安らぐことなのです。「でも、あなたにもこんな問題が」などと言わず本心を隠し「うんうん、そうだね君は悪くない」と言ってあげましょう。
なーんの確証もない感情と自分だけの狭い主観や偏見だけでわかった気になってる奴らさ
お前らみたいなのを厚顔無恥って言うんだよ
↑そんなあなたも厚顔無恥
ぐうわかる
将来なんでお前来なかったの?って言われたときは「あっ行ってもいんだ」ってうれしくなった思い出がある
いじめのトラウマを乗り越えて真人間になった今
ぼっちの人やいじめられてる人にも積極的に声をかけて一緒に遊ぼうとするけど
斜に構えて見下したような態度や始めから心を開くつもりがない人が多いんだよね
当時の自分を思い出すときっと同じような態度をしていて
差し伸べられていた手を振り払って原因を作っていたのは自分だったんだなって今になって思う。