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一般的に上場企業の平均年収は50歳前半まで伸び続けます。とりわけ40歳で年収1000万円を超えるコンサルティング・総合商社ならば、2000万円超えのサラリーも見えてくるのではないでしょうか。ある『Twitter』ユーザーが、年収2000万円の窓際族のこと...続きを読む
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他9件のコメントを表示
会社に純益で10億とか儲けさせたら誰でもなれるぞ
国家公務員なら簡単になれるし、地方集約官署の課長なら、40後半で6グレ年収1000万だから、安定取りたいならおススメだよ
誰でも会社に純益で10億円儲けさせることができるのか
ああ、10億ジンバブエドルかな?
windows95になるには年収95万にならなきゃいけないのか・・・
バイトならwindows98くらいかな?SPECの差はデカイぜ
Windows7(絶望)
Meたん「よんだ?」
>Windows7
労基行けよ…
某超大手損保では時給2000円のアルバイトと同じ仕事を年収3000万円の元部長クラスがやっていたりする。
出世コースから外れたショックを引きずった元部長クラスはあまり仕事をしないし忙しくなるGWや正月、お盆には休む。
正社員の解雇規制と強すぎる労働組合がこういう不平等を生んでいるのに手を付けられなかったのは小泉政権の最大の失敗。
本当は需要と供給に合わせた労働力の流動化と年功序列の賃金制度を変えたかったんだろうけど中途半端にやった結果最悪の状況になってしまった訳だ。
>>11
同じ国家公務員でも自衛隊は厳しいね。年収1000万円を超えるのは高卒入隊の内部幹候出でも50歳くらいにならないといけない。下士官で定年が50歳くらい、尉官でも50代半ばで定年だから再就職先もよく選ばないと大変(若い分条件の良い所はある)