お前ら!夜道に気をつけろ!
どうも、夜道雪です。
前回は少し暗いというかやさぐれ時代の私だったので、今回はバイク、ライダーとしての夜道をお話していこうと思います。
振り落とされるなよ?
私を知ってくれた人、興味を持ってくださった人の中にはバイクに乗ってる可愛い女の子・・・とまでは行かなくても女性ライダー、バイク女子ということで見てくれているのではないでしょうか。
そんな私とバイクが出会った日のことを話してみようかと思います。
実際にバイクに乗ってる方なら分かると思いますが、みんな平等に最初に乗るバイクは教習所のホンダのCB400スーパーフォアだと思います。乗った時の感覚としてはみんなにとって初めての、1台目のバイクの経験になるわけなので、これが本当に平均なんだろうなっていう風に思いました。
当然、不慣れなので乗るのはおろか、重たいし、倒しちゃうし、エンストもするしとまぁ大変で難しいことだらけなんです。けれども目の前で教官とかが匠に乗ってるその姿を見ると「やっぱり私が下手くそな初心者なだけ」っていう風に言い訳。言い訳じゃないか…自分の未熟さを教えてくれるのでスーパーフォアは初心者向きで短い教習の期間で凄く上達させてくれた素晴らしい、良いバイクでした。
で、そこから2台目のバイクがついに自分のバイクとなるわけなんですが、この時に私が選んだバイクっていうのはKTMの390 DUKEというバイクでした。
何が選んだ理由だったのかって?見た目が良かったんです。性能だとかバイクについての詳しい生産国、どこの国のメーカーなのかとか全く考えずに買いました。
当時は色んな人から外車って大変だよ、メンテナンスできる場所少ないよ、パーツも少ないし、すぐ壊れるよとかなんとか色々言われたりしましたが、私は「もぅ!この見た目が好きだからこれでいいんだ」っていうもう若気の至りで突っ走りました。
じゃあ実際にその若気の至りで購入した見た目がメチャクチャかっこいいバイクは実際乗ってみたらどうだったのか。
コメント
コメントを書くDUKE390が運命の道しるべだったんですね。
バイクの運転は、バイク屋さんが教習所との違いを教えてくれた。
長くバイク乗るには「自分が気にいったバイクに乗れ」と
ホンダウイング店の社長がKAWASAKIのバイクを売って呉田のは良い思い出でです。
お気に入りのDUKEこれからも大切に乗って下さい。🏍