お前ら!夜道に気をつけろ!!
いつもゲーム配信を観てくれてありがとう!
年始は凄く寒くてみんなに色々心配をかけましたけど、私はこの通り元気です!私は元気にお仕事に行ってきます!
最近は春が早くやってきたのかな?っていうくらい暖かくなってきたけど、いつ寒くなるかもわからないから皆も気を引き締めて健康で、元気に私のお仕事を見ろよ!
ところでみんな!労働は好きか?
労働というと少し言葉が重いかも。私にとってはアクティブに何かに取り組んで前進することを「労働」と言うけど、今は何かお仕事に取り組むのが最優先!
そんな私に「労働」の尊さを教えてくれた映画についてお話したいなと思います。
その作品は・・・『ショーシャンクの空に』。
は私が産まれる5年前、1994年の映画で、フランク・ダラボン監督、ティム・ロビンスとモーガン・フリーマンが出演する作品。この映画は奥さんとその愛人を殺したんじゃないかという冤罪を被ってしまった可哀想な銀行員のアンディが裁判で終身刑になってしまうっていう凄くショッキングなことから始まってしまうの。ティム・ロビンスがこのアンディを演じるのよね。
その後アンディは「ショーシャンク」っていう物凄く酷い刑務所に入れられてしまって、その中で刑務所に長く入っている囚人、モーガン・フリーマンが演じるレッドっていう色々な物資を外から輸入してくる「調達屋」と仲良くなっていくの。
映画では優秀なアンディは刑務所の中でありとあらゆる有能さを発揮して、成り上がっていくし、長年服役していた囚人が突然釈放されて外の世界の変わりように「浦島太郎」状態になってと色々と考えさせられる映画だからぜひ皆に観て欲しい。
私はこの映画から働くことの意義と大切さを教えてもらったんです。
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労働は自分と誰かの為に額に汗してやるなら良いんだけどお金稼ぐ為に社畜やってるとダメなんだと思うねい。
まあ、お金稼がないと雪ちゃんの推し活も畑さんの援護射撃も出来ないけどね(笑)
人にはやっぱりモチベーションが必要なのよ。
人は環境によって左右されるってのは同意だけど、やっぱり自分次第でもあるよな。周り変えることは出来ないけど自分の居場所を変えることができる。
雪ちゃんのおかげで色々な人に会うことできたし、その人たちと付き合ってると退屈しない(笑)
働くことで、新しい視線や仲間を得て己が進化して行く。
自分の殻に閉じこらず、より良いものを求め歩んでいきたいです。
何回も見て得るものを見つける、夜道さんの感性が『ショーシャンクの空に』の真ん中にあるものを見抜いてた感じがします。
さす夜ミ😉
楽しいコラムでした。