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club Zy.名誉編集長はくえい対談シリーズ 第3回 HAKUEI(PENICILLIN)×樹威(GOTCHAROCKA)対談 第3回(全4回) HAKUEI「その報告を受けたとたん、何かがプチンと切れちゃって。「もう学校は辞めよう」という気持ちになったんですよね。」
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club Zy.名誉編集長はくえい対談シリーズ 第3回 HAKUEI(PENICILLIN)×樹威(GOTCHAROCKA)対談 第3回(全4回) HAKUEI「その報告を受けたとたん、何かがプチンと切れちゃって。「もう学校は辞めよう」という気持ちになったんですよね。」

2019-10-18 18:00
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    HAKUEI(PENICILLIN)がパーソナリティを担当しているニコ生ラジオ放送「居酒屋HAKUEI」。同番組へ樹威(GOTCHAROCKA)が出演したときに対談を実施。

    そのときの模様を、4回に渡りここにお届けします。

    Interview:長澤智典




    HAKUEI:その報告を受けたとたん、何かがプチンと切れちゃって。「もう学校は辞めよう」という気持ちになったんですよね。



    樹威  僕は、高校2年の終わりで学校を辞めてしまったんですけど。でも中学生までは割りかし成績も良くて、高校も大学もと親は思っていたんです。だけど、高校1年生のときに学校の先生に言われたことが大きな引き金になったんですよね。

    HAKUEI それは、どんなこと?

    樹威  当時の僕は、高校へ通いながらバンドをやっていました。でも、公立学校だったことから勉強もけっこう厳しいし、このままバンド活動と学校を両立出来るのかな

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