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お互いが主催するイベントに呼び合うなど、刺激し合うふたりのトークを、4回に渡ってお届けします!
Interview:海江敦士
宏崇:シャッフルバンド“マモヤマザキ”はすごく新鮮だった!
宏崇 コピーとかセッションはされても、似たようなバンドっていらないよね。俺らみたいなバンドをやろうっていうのは、絶対にムリなんじゃないかな。やっても2番手、3番手になるわけでしょ? それでいいの?って。ミオヤマザキもそうだと思うよ。ミオヤマザキみたいなバンド、ふたつもいらんやん。あ、コピーと言えば、1月にやった2マンの「お台場心中」では、お互いのメンバーをごちゃ混ぜにして曲をカバーしあったよね。
taka シャッフルバンドで。
宏崇 俺はmioがボーカルのバンドの方だったんだけど、すごく新鮮だった!
taka 僕もメチャクチャ楽しかったです! 僕らはマモヤマザキってバンド名にして、ボーカルをマモ
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