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Ricky × RYO:SUKE(WING WORKS/レーザー演出)対談 第4回(全4回) RYO:SUKE「僕の場合はアーティストとクリエイターという二足の草鞋ですけど、Rickyさんはすべて「歌」じゃないですか。」 Ricky「音楽に付随したことしかやりたくない気持ちが今はまだ強いので、むしろ、同じ芸術表現としてRYO:SUKEくんがレーザーに着目したのはすごいなと思ってる。」
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Ricky × RYO:SUKE(WING WORKS/レーザー演出)対談 第4回(全4回) RYO:SUKE「僕の場合はアーティストとクリエイターという二足の草鞋ですけど、Rickyさんはすべて「歌」じゃないですか。」 Ricky「音楽に付随したことしかやりたくない気持ちが今はまだ強いので、むしろ、同じ芸術表現としてRYO:SUKEくんがレーザーに着目したのはすごいなと思ってる。」

2020-03-27 18:00
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    Rickyソロ/DASEINという2つの活動スタイルを軸に、ときにRIDER CHIPSのボーカルとしてヒーローソングを歌い、ときに大人の色気漂うシャンソンをも歌いこなす。そんな多彩な表現の手腕を持つハイパーボーカリストRicky。片やRYO:SUKEは、ソロプロジェクトWING WORKSのヴォーカリスト/コンポーザーでありながら、じつはレーザー演出の担い手としての顔も持っている。2人の接点も、もともとはヴォーカリスト同士。でも今は、Rickyのライブ演出にRYO:SUKEがレーザー演出のクリエイターやMusic Videoの監督として関わっている。今回の対談も、アーティスト同士でありつつ、比較的アーティストとクリエイターという関係で話を進めていった。2人の熱い対談、じっくりと味わってくれ。

    Interview:長澤智典



    RYO:SUKE:僕の場合はアーティストとクリエイターという

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