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Vijuttoke21年10月号「D」インタビュー
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Vijuttoke21年10月号「D」インタビュー

2021-10-26 18:00

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    D HP

    L→R HIDE-ZOU(Guitar) / Tsunehito(Bass) / ASAGI(Vocal) / Ruiza(Guitar) / HIROKI(Drums)

    10/30 (Sat.) デジタル・シングル「Zmei 〜不滅竜〜」& 11/23 (Tue.) New Full Album「Zmei」(ズメイ)をリリースするDがVijuttoke久々の登場!​


    ■お久しぶりです。コロナ禍の中で思った様に歩みを進められない状況が1年半続いていますがDはどのように活動してきたのでしょうか?

    ASAGI:MV撮影場所での無観客LIVEの企画だったり、オンラインでの活動をメインにしています。コロナ禍でもファンに音楽を届ける為に、自分達らしい活動というものを模索していますね。

    Ruiza:配信での活動が中心となりました。D独自の活動でもある「M.L.V.」であったり、アコースティックアレンジで配信ライブをしたり、今だからこそ出来るものを届けられているのかなと思います。

    HIDE-ZOU:アコースティックアレンジをする機会も多かったり、配信ライブもそうですし…逆に今まであまりやれていなかったような活動をしたりと日々勉強させていただいております。

    Tsunehito:既存曲にアコースティックアレンジを施してのライブ配信、オンラインサロンで生配信や動画を観てもらったり。4月の結成記念日は自分が作曲した「Draco animus」をFC限定でリリース出来て嬉しかったですね。

    HIROKI:このような状況下でも安全に皆さんに楽しんでもらえる内容をASAGIくんを筆頭に色々と考えて配信ライヴなどをやってきました。普段のライヴではその日その時しか観れませんが、配信ライヴではグローバルな展開もでき、色々と学ぶ事も多かったです!


    ■10月16日には「Music Live Video」と題し、DのMV撮影場所を巡る無観客ライブ企画の第三弾が開催されました。こちらの公演は、2017年リリースのミニアルバム「愚かしい竜の夢」をテーマに開催されたと伺っています。今回の配信のテーマのきっかけはどんな事だったのでしょうか?

    ASAGI:今回は凄く自然な流れで決まりましたね。「Draco animus」を制作した辺りから「愚かしい竜の夢」のモードに入っていたんです。竜の物語や楽曲を振り返ったりしている中で、更なる新曲のイメージが浮かんで来たりしていたので、この時期はどっぷり竜の世界観に浸ってみようと。結果、凄く集中して入り込むことが出来ましたし、無観客公演にしても、新曲にしても、とても深みがある作品に仕上がりました。


    ■アーカイブは19日まで残っていると伺ってます。今回の配信の見所となる部分はどんな所だと思いますか?

    ASAGI:竜の世界観を演出する上で欠かせない炎の演出も見所ですし、一つのコンセプトでのロングMV+LIVEの融合はとてもDらしいと思います。映像美とライヴ感、どちらも堪能して頂ければ嬉しいですね。

    Ruiza:ロケーションがかつてMV撮影をした場所なので、ライブでの世界観も統一感もすごく有りますね。グッと入り込んで観てもらえると思いますので、全てが見所ですね!

    HIDE-ZOU:ライブ感ももちろん、映像美も同時に感じてもらえると思います。特に今回の「愚かしい竜の夢」シリーズはライブ映像作品を今まで出していなかったので、あの当時からの続編を見ているような感覚を味わってもらえたら嬉しいです。

    Tsunehito:MV撮影をした場所ということで、ばっちりのロケーション、燃え上がる炎をバックに繰り広げる迫力ある演奏を観ていただきたいですね。関連性の深いヴァンパイアストーリーの楽曲披露もしているので、要注目です!

    HIROKI:「愚かしい竜の夢」のMV撮影場所で、関連のある楽曲達を演奏しているので、見応えはもちろん曲のストーリーを改めて楽しめる内容になっていますし、演奏の熱量も感じてもらえると思うので何度も観て頂きたいですね!


    ■配信LIVEでのDのLIVEは、通常のLIVEとは違う部分があるのでしょうか?また配信だからこそ意識する部分などあれば聞かせてください。

    ASAGI:違う部分と同じ部分、両方あって。今の自分が出来る最高のパフォーマンスを心がける点は同じなのですが、やはり目の前にはファンがいないので、カメラの向こうのファンを意識しつつ、距離感を感じさせない歌を届ける為に、これまでのライヴの記憶を呼び起こしたりします。

    Ruiza:M.L.V.は配信だからこそ出来るライブだなと感じますね。本番での気持ちはライブと同じなのですが、カメラの前という事でライブとは違う別の緊張感があり、そこも良いパフォーマンスに繋がっているかなと思います。

    HIDE-ZOU:通常ライブも配信ライブもお客さんに楽しんでもらいたいという気持ちは一緒なのですが大きく異なるのは距離感だと思うので、それをできる限り感じさせないようにカメラの先で観てくれているという意識を持って臨んでおります。

    Tsunehito:ファンのみんなを直接前にして繰り広げている通常のライブに負けじと、画面の向こうにしっかりと気合いが届くように、カメラを意識してベースを弾いていますね。

    HIROKI:普段のライヴは目の前の集まってくれた人達を熱くさせる演奏を心掛けていますが、配信ライヴはカメラの向こうにいる人達をどのようにしたら熱くさせられるのかを自分なりに考えて、それを普段通りの演奏の中に込めて届けたいと、強く思いながら演奏をしています。


    ■さて11月にアルバムがリリースになります。なぜ今回この「愚かしい竜の夢」からの派生したコンセプトアルバムが制作されることになったのでしょうか?

    ASAGI:「愚かしい竜の夢 2021」を行うにあたって竜がテーマの各楽曲を見つめ直したり、ストーリーを振り返ったりしている中で、新曲のイメージが湧いて来たんです。であれば熱いうちにパッケージしてその熱量を感じてもらいたいなと。新曲を含めた曲の流れでのフルアルバムという形が最も「Zmei」の世界観を感じてもらえるなと思ったん
    ですよね。実際にアルバム制作と無観客公演は相乗効果でどちらにも良い影響を与えてくれたと思います。


    ■収録されている新曲3曲について教えてください。

    9.Venom immunity

    ASAGI:毒の耐性を持ち、進化した竜人が主人公です。まず、サビの「Venom immunity」というメロディーが思いつき、そこからギターリフなど、バックを肉付けしていきました。ライヴ感もあるので今から有観客が楽しみになる曲ですね。

    Ruiza:ヘビーなギターリフから始まり、うねるグルーヴがとても気持ちいい楽曲ですね!毒の危険さやスリリングに聴こえるようなギターを意識しました。

    HIDE-ZOU:重厚感のあるサウンド、そして疾走感のある中にビートもしっかり刻め、新たな感覚満載でとても楽しめる曲だと思います。

    Tsunehito:デジタリックな要素もありつつ、がっつりヘヴィなリフ、スピード感とライブ感が溢れてます!ベース的にはどっしりと下を支えて、Aメロとそれ以外のパートでの重心の対比なども面白いと思います。

    HIROKI:冒頭から重厚感とメリハリのあるプレイとツーバスを多用しているので、全体を通して聴き応えのある楽曲になっています。所々で細かいフレーズもあるので、前のめりにならないよう落ち着いたプレイを心掛けましたね。


    10.Lamb’s REM sleep

    ASAGI:ツネ扮するヴァンパイア・カーバンクルの「子羊」のお話。優しい夢や、揺り籠のような歌を心がけました。癒し、そして光や希望を感じることが出来ると思います。

    Ruiza:楽曲の持つ儚げな雰囲気だったり希望であったり、そういうところを表現出来るように取り組みました。コードの移り変わりも上手くフレーズが乗せられたかなと思います。

    HIDE-ZOU:キラキラした感じ、そしてツインギターのステレオ感も三拍子の中でもしっかりまとまって感じられると思います。

    Tsunehito:自分が作曲しまして、シンセの音使いや展開、メロディーラインなど、切なくも光が見えてくるような仕上がりを意識して作り進めて行きました。ベースフレーズも抑揚を意識していますね。深く浸れる曲になっていると思います。

    HIROKI:三拍子の曲なのでその部分を意識しつつ、ビート部分は複雑にせず極力わかりやすいリズムアレンジをさせてもらいました。アウトロで細かい足技を使っているのですが、基本はドッシリとした演奏とフィルで展開に色付けをしています。


    11.Zmei~不滅竜~

    ASAGI:今回のアルバムのメイン、タイトル曲。竜王「Zmei」が如何にして"人間の娘を愛することになったのか?"という過去の部分を描いています。民族音楽的な要素を取り入れつつ、ヘヴィーなリフにも拘りました。サビは風が吹き抜けるような解放感があり、Dの王道的な楽曲です。

    Ruiza:ものすごく力強い楽曲ですね。ギターインのところからすごくパンチがありますし、迫力もあってカッコいいです!勢いを損なわないよう意識してサビやGソロフレーズを組み立てていきました。

    HIDE-ZOU:ガツンとパンチの効いたヘヴィリフでパワー感満載の楽曲です。サビでは大きなノリやうねりも感じてもらいたいですね。

    Tsunehito:ローチューニングならではのリフのずっしり感、ヘヴィ感を大事にしつつ、ベースは輪郭や粒立ち、あとはドライブ感のある弾き方とフレーズになるように気を付けてレコーディングしていきました。

    HIROKI:ビートの食らいつきを重視しつつ、ツーバスも多用してフィルはタムを織り交ぜた難解なフレーズも多いのでかなり難しい曲ですが、展開が進むにつれてテンションも上がる曲になっているのでたくさん聴いて欲しいですね!


    ■今作の歌詞は4年前のテンション感にタイムスリップしているのですか?それとも4年後の「愚かしい竜の夢」の世界観なのでしょうか?

    ASAGI:その両方ですね。無観客公演では4年前を意識しますが、アルバム制作では新たな世界も広がっています。新曲の歌詞を考える上ではやはり「愚かしい竜の夢 2021」は必要不可欠なものでしたね。まさに「Zmei」というフルアルバムに炎を灯してくれたのだと思います。限定豪華盤の方には全曲の解説的なセルフライナーノーツも掲載されるので是非手にして読んで頂きたいですね。


    ■「愚かしい竜の夢」の続きの続きは今後生まれるのでしょうか?

    ASAGI:まずはこのアルバム「Zmei」をじっくり堪能して頂きたいですね!とにかく濃いので、色々と想像を膨らませてほしいです。

    Ruiza:どうなのでしょう?今回このように楽曲が増えて広がりを見せたので可能性は0ではないのかな、と思ったりしますね。

    HIDE-ZOU:新たな新曲もできましたし、このストーリーがどのように広がっていくか、さらにまた新たな繋がりも生まれたりして…そういうところも楽しみですね。

    Tsunehito:今回、4年ぶりに新曲が生まれて物語がさらにグッと広がりましたし、ヴァンパイアストーリーとの繋がりもより深くなったと思うので、自分自身、物語の先を想像して楽しみにしています。

    HIROKI:メンバーである自分も、今後新曲を通してどのようにしてストーリーが展開していくのかが楽しみな部分でもあります!ファンの皆さんより少し早くそれが知れるので、そこはメンバー特権だなと思っています(笑)。


    ■なかなか良くならない日本のコロナ情勢。本当はLIVEに行きたくても行けない人がいっぱいいると思います。行きたくても行けないDのファンの皆さんにメンバーの皆さんからメッセージをお願いいたします。

    ASAGI:「見えない未来があるとしたらやがて来る嵐の中 支え合ってくれますか?」EDENの歌詞のように、未曾有の危機の中でも、お互いを支え合うことで、きっと未来は明るいものになるはずだと信じています。

    Ruiza:いつも応援どうもありがとうございます!直接会えなくて不安な気持ちもあると思います。その気持ちは自分にもあって苦しい時もあります。早く一緒に笑顔になれる日を、再会の日を待っていてくださいね!

    HIDE-ZOU:今こそ踏ん張り時…こうした状況や不安を乗り越え、その先にある未来を共に信じて頑張っていきましょう!会える日を楽しみにしてます!

    Tsunehito:まだまだ大変な状況で、なかなか出かける事ができなかったりすると思いますが、何よりも体調や身体を大事にして、対策に気をつけながら過ごしてくださいね!Dの新曲や配信ライブで元気になってください!

    HIROKI:収束が見えず不安な日々が続いていますが、自分の身体やご家族の安全を第一に過ごして頂きたいですし、会える感動を倍増させる期間だと思って今はご自愛頂けたらと思います!自分自身も安全に皆さんに会える日を楽しみにしているので、引き続き応援よろしくお願いします!


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    ≪21年10月のLINE UP≫
    10月21日(木)18:00 The Brow Beat(LIVE repo) / HERO
    10月22日(金)18:00 鴉-カラス / Leetspeak monsters / 
    10月25日(月)18:00 ARMADEA / KAUXS / Scarlet Horizon
    10月26日(火)18:00 D / UNDER FALL JUSTICE

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    【2021.10.30(Sat.) デジタル・シングル「Zmei ~不滅竜~」Release!!!】

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    2021.11.23発売のNew Full Album「Zmei」に先駆け、タイトル曲である「Zmei ~不滅竜~」をデジタル・シングルとして2021.10.30に先行リリース決定!!!


    【2021.11.23(Tue) New Full Album「Zmei」(ズメイ)Release!!!】

    Mini Album「愚かしい竜の夢」に新曲、再録を加えたコンセプト・フルアルバム(全11曲を収録)
    豪華数量限定盤(オフィシャル通販限定)、通常盤(オフィシャル通販&流通盤)の2種をリリース。


    D「Zmei」
    ■豪華数量限定盤(CD+DVD)

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    ※オフィシャル通販のみ。
    ※完全数量限定。無くなり次第販売終了。

    GOD CHILD RECORDS/GCR-213/¥11,000(税込)/CD 1DISC & DVD 1DISC/ハードカバージャケット/写真集付き豪華仕様(44P)/全曲セルフライナーノーツ付き/A4サイズ

    <収録内容>
    [Disc-1(CD)]
    1.竜哭(りゅうこく)の叙事詩(エピック)
    2.愚かしい竜の夢
    3.花摘みの乙女 ~Rozova Dolina~(再録)
    4.Draco animus(2021.3.FC限定Release)
    5.Venom immunity(新曲)
    6.Lamb’s REM sleep(新曲)
    7.隷獣 ~開闢の炎~
    8.遥かな涯へ
    9.Draconids
    10.Cannibal morph
    11.Zmei ~不滅竜~(新曲)

    [Disc-2(DVD)]
    1.Zmei ~不滅竜~(新曲)
    2.Venom immunity(新曲)
    3.Lamb’s REM sleep(新曲)
    4.愚かしい竜の夢(2017.10.27 Release)


    D「Zmei」
    ■通常盤(CD)

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    ※オフィシャル通販&SHOP流通有り

    GOD CHILD RECORDS/GCR-214/¥3,300(税込)/CD 1DISC/ブックレット(20P)
    <収録内容>
    [Disc-1(CD)]
    1.竜哭(りゅうこく)の叙事詩(エピック)
    2.愚かしい竜の夢
    3.花摘みの乙女 ~Rozova Dolina~(再録)
    4.Draco animus(2021.3.FC限定Release)
    5.Venom immunity(新曲)
    6.Lamb’s REM sleep(新曲)
    7.隷獣 ~開闢の炎~
    8.遥かな涯へ
    9.Draconids
    10.Cannibal morph
    11.Zmei ~不滅竜~(新曲)

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