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Vijuttoke23年11月号「DEATHGAZE」インタビュー
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Vijuttoke23年11月号「DEATHGAZE」インタビュー

2023-11-23 18:00

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    DEATHGAZE HP​

    L→R Bass:孝介 、 Drums:直樹 、 Vocal/Guitar:藍 、 Guitar:貴樹

    2014年より無期限の活動休止をしていたDEATHGAZEが、今年結成20周年を迎えたことを記念し、地元名古屋での限定2デイズLIVEを開催することが決定!
    この2日間は、いつも通り普通に全力で最高を更新するだけの唯一無二の最強のライブ!​

    ■まずはどうしても聞きたい事ですが、2014年より無期限の活動休止をしていたDEATHGAZEがとうとう再降臨です。この復活劇の経緯にはどんな話があるのでしょうか? 

    藍:もう一生やるつもりは無かったのですが、活動休止から今に至るまでに色々な経験をして、歳を重ねる毎にまた色々と考えるようになって。うまく言えないんですが自分の中で何か頑なに拒んでいた事が少しずつ緩和されていって、良い意味でも悪い意味でもなんか拘りとかどうでも良くなったというか、今は今しかないからやれる事はやっておきたいなって思うようになり、今年2023年でDEATHGAZE結成から20周年になるので、20周年限定でライブをしてみようかな?って数年前から思うようになり、やるやらないどちらでも良かったのですが、こんな機会もなかなか無いですし良いタイミングだと思ってとりあえずメンバーに声をかけてみたって感じです。

    貴樹:最初グループLINEで藍さんからみんなに復活の話があったんですけど、僕が断ったんです。ギターはもう弾けないからと。その後、久しぶりにメンバー全員でご飯食べた時にいろいろ話をして。やるか!って決まりました。

    直樹:僕個人でYouTube配信を始めてまして、DEATHGAZEのドラムを叩いてみた動画をアップしたりしていたんですけど、ある日孝ちゃんから「リズム隊で遊びましょう」と連絡があって二つ返事でOKしてセッション動画をアップしました後に2人で「次は何やろうね?」と話してる中でひょんな事から貴ちゃん含め3人で会う時がありまして、冗談半分で「次は3人で動画撮らない?」と話したらOKをくれたので、1人増えて3人バージョンを動画にして出してみました。そしたら藍さんが案の定というか拗ねてしまいまして(笑)。Twitter上で「一緒に撮ってもいいの?」と聞いたらこれまたOKをくれまして。藍さんはDARRELLも現役でやっているしOKくれると思ってなかったので嬉しくて。それで4人で動画撮るなら久しぶりに飲もうぜ!ってなったのが集まるキッカケとなりました。


    ■この復活発表の前に、各メンバーさんのX(旧Twitter) では、スタジオセッション風景などもUPされていましたが、やはりその辺も復活の狼煙になったのでしょうか?

    貴樹:それは多分関係ないですね。楽しかったですけどね。

    孝介:俺と直樹さんの2人で演奏してる動画は本当に今回の復活とは全然関係なくて、何か2人で動画撮りたいね〜っていう話から、ラーメン作る動画か演奏動画かどっちにしようってなって、たまたま演奏動画になりました。でも、その動画から1人ずつメンバーが増えていった動画を撮る流れになっていったので、結果、きっかけの一部になってたかもしれませんね。

    藍:久々に集まって復活の話しをしてから発表前に全員揃って1曲合わせてザワザワさせよう作戦は企だてましたが、それ以前はたまたまタイミングが合ったんだと思います。結果的に復活発表の良い流れになりましたね。

    直樹:実は、僕は今年に入ってしばらくDEATHGAZEが結成20周年だと気付いてませんでした(汗)YouTubeで海外の方からの「DEATHGAZE 20th Anniversary!」とコメントを見て「まさか…?!」と思ったら20周年を迎えていました(笑)

    ■2014年から現在まで、各々どんな活動をされていましたか?

    藍:ソロ活動をしてその流れからDARRELLを結成して今に至ります。その他諸々陰でも動いたりしてました。

    貴樹:藍ソロ少し、オルカレイド少し、後はほぼ仕事だけです。

    孝介:UnveilRazeというバンドに加入して活動してました。Unveil Raze脱退後はNoGoDのサポートを1年半ぐらい、その後はLedaのソロ活動でベースを弾いてました。

    直樹:DEXCOREというバンドを立ち上げて活動し、脱退しました。その後はドラムサポートをしています。


    ■今年結成20周年を迎えたことを記念し、地元名古屋での限定2デイズLIVEを開催することが決定したわけですが、率直な思いを聞きたいです!

    藍:声を掛けといてなんですが、最初は本当にやっぱ嫌だ!面倒臭い!って思ってましたし、そんなに自分の中で盛り上がっても無かったんですが、発表後は沸々と生き様見せつけてやろうという気合いが激ってきて今はワクワクしてます。あとはとにかく皆んなが喜んでくれてたら嬉しいなって思ってます。でもまだちょっと面倒臭いです。(笑)

    貴樹:今、あの頃の気持ちが蘇ってきたので本当に楽しむだけです。

    孝介:めちゃくちゃ嬉しいし楽しみですね。復活ライブは12月の22&23の2daysなんですが、活休したのがちょうど同じ日の12月23日なので、毎年命日みたいになってるこの日が今年はワクワクしながら迎える事ができるのが嬉しいです。

    直樹:超楽しみ!超不安!

    ■場所は名古屋ElectricLadyLand での2デイズですが、やはり思い入れのある会場なのでしょうか?

    孝介:僕は自分がライブをやったことある箱の中では、日本で1番好きなライブハウスですね。

    直樹:思い入れはあります。数々のライブを思い出します。

    貴樹:ライブDVDにもなった場所ですね。

    藍:会場として特に思い入れがあるわけでは無いですが、地元である名古屋限定でDEATHGAZEを観たい人が全員観に来られる場所というか、ソールドして入れないとならないようにこの会場で2DAYSにしました。


    ■この2日間、どんな2日間にしてやりましょう!?

    藍:いつも通り普通に全力で最高を更新するだけです。懐かしいとか初めてとか色々な想いを抱えて皆さん来てくれると思いますが、そういう想いを全部ひっくるめて唯一無二の最強の2日間にします。

    貴樹:立てないぐらいになるでしょう。

    孝介:2日間しかないんですけど、いきなりツアーファイナルぐらいのテンションでやります。いきなりソレをやるのは難しいと思うんですけど、この4人ならやれるかなと。

    直樹:自分でも想像が出来ない感じですけど、とにかく僕らなりに楽しんで死ぬことですかね?

    ■ところでこの2日間で新曲が披露される事はあるのでしょうか?

    貴樹:どうでしょうか?

    孝介:ナイナイナイナイ。

    藍:残念ながら無いです。新曲の提案をほんのりしてみたんですが、秒で却下されました。

    直樹:藍さんがいきなり持ってきたら、やるかもしれませんね!ライブ前日までなら対応します(笑)

    ■先日、8月の名古屋MUSIC FARMでのDARRELLの6周年3DAYSワンマンにて、まさかのメンバー全員が揃いステージに立つという奇跡が起きました。これはどういった経緯だったのでしょうか?

    藍:3DAYSの2日目のリハが終わって楽屋に帰ったら貴樹さんがいつの間にか居て、来たのならちょっと弾いてよってなって、初日に顔出すって言って来なかった孝介さんも2日目に来たので、来たなら出てよってなって、おまけに直樹さんまで来て、ついでに叩いてよってなった感じです。ただのノリです。

    貴樹:リハーサル前にふらっと楽屋に行ったら、出てよ。ってなり、オープン前に介さんが来たらまた出てよ。ってなり、ステージに出たら客席に直樹さんが居て藍さんが呼んで。みんなでステージ立つって感じの奇跡。

    孝介:当日遊びに行ったら、ベース弾く?って言われて、いいよ〜って。メンバー全員揃ったのはほんとにたまたまです。

    直樹:その日DARRELLのライブを見に行って、ライブハウスに着いたらちょうど本編が終わったところだったので(笑)アンコール見て帰るかな…とか思ってたら、貴ちゃん孝ちゃんがステージに登場していて「お、レアやん!」と思って普通にフロアから見る気でいたら、藍さんが僕を見つけて「あ!居るやん!おいで」と言いました。その時呼ばれてはじめて「確かに!」と状況が理解出来ました(笑) ちなみにあんな風に裏から回ってステージに登場したのも初めてだし、クロックスでドラム叩いたのも初めての体験でした。

    ■今年20周年、DEATHGAZEとしてどんな20周年でしたか?

    孝介:活休してからもずっと頭の中にDEATHGAZEがありました、やっぱり自分の中で大きな存在だったなと思います。

    直樹:久しぶりに4人で音を合わせて「やっぱりDEATHGAZE凄いんだな」と再確認できました。サブスク配信も解禁されて待っていたファンも多いと思うので、良い20周年になリました。

    貴樹:まさかこうなるって予想してませんでした。でもこうしてみんなで音合わせてやれるってすごく幸せだなって思います。

    藍:色々な思いがあり過ぎてうまく表現出来る言葉が見つかりませんが、思い出すだけで吐き気がするぐらい死ぬほど頑張ったと自負はしてます。自分の信念を貫き続けたからたくさんの大切な人や環境に恵まれてる今があって、今が一番最高に思えるので、良いも悪いも感謝でいっぱいの20周年ですね。


    ■そして今回2日間のライブを開催したその後、DEATHGAZEとしての活動は?

    藍:今のところ何も考えてません。個人的にはもう二度とやる事は無いかなって思ってます。バンドである以上やはり常に向上したいですし、活動再開となると人生の大半を共有する事になるので、惰性で活動するのは時間の無駄ですし、このメンバーでDEATHGAZEとしてやりたい事も出来る事もやる意味も今は見当たらないです。ただ人生まだまだ長いしどうなるかわからないので、流れに任せてなるようになれば良いのかなって思ってます。

    貴樹:どうでしょうか?何かしらやれればいいですね。

    孝介:今のところ何も決まってないですが、2日間やったら何かメンバー同士でどうするか話しあったりするかもですね。今はこの2日間の事しか考えてないので。

    直樹:未定ですね。12月の2DAYSの感触で、未来も変わってくるのかもしれませんね。


    ■それでは最後にVijuttoke読者に向けて一言お願いします。
     
    藍:いつどこでどうなるかわからないので、そのいつかまでとにかく元気でいてください。

    貴樹:長い間音楽から遠ざかってたんですがすごく楽しみです。ライブは絶対楽しくなると思うんですよね。待ってますね!!

    孝介:DEATHGAZEを知らない人もたくさんいると思います、名古屋のクソかっこいいバンドです、12月の復活ライブ、遊びに来てくれたら嬉しいです。サヨナラ〜。

    直樹:めちゃくちゃ久しぶりのDEATHGAZEのライブです。もうすぐです。やるぜ!やっちゃうぜ!皆さんよろしくお願いします!


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    ≪23年11月号 配信LINE UP≫
    11月20日(月)18:00 BabyKingdom
    11月21日(火)18:00 Sadie
    11月23日(木)18:00 ν[NEU] / DEATHGAZE
    11月24日(金)18:00 D

    Artist INFORMATION

    DEATHGAZE 20TH ANNIVERSARY 2DAYS ONEMAN
    DEATH NIGHT 2023

    12月22日(金) 名古屋ElectricLadyLand
    12月23日(土) 名古屋ElectricLadyLand

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