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KAZI とりあえず自分の、おっぱいを触ります。
GAKU 気持ち悪っ。
全員 (笑)
KAZI 本当に女性になっているかを、触って確かめますね。
――HIROさんは?
HIRO 普通に過ごします。
KAZI 学校行くん?
HIRO 学校行く。
全員 (笑)
GAKU 僕も、普通に楽しみますね。
KAZI その普通はよくわからんけど。
――あたりまえの日常を過ごすわけですね?
GAKU そうです。何もなかったかのように過ごします。
I'LL 僕は全力疾走で学校へ行きます。
KAZI なんでや(笑)
I'LL 全力疾走すると、凄い汗をかくでしょ?
汗をかいた女子高生のシルエットっていうものは素晴らしいですから。
全員 (笑)
I'LL 男の子にサービス精神を見せつけたいですね。
――HALさんはどうですか?
HAL 誰かと入れ替わった設定でもいいですか?
――いいですよ
HAL 入れ替わった人と出会って、いろいろしたいですね(笑)
撮影:菅沼剛弘 / インタビュー:長澤智典
Photographs by Takehiro Suganuma / Interview by Tomonori Nagasawa
『ベストばんくーる』を聴くだけでも、振り幅広くFEST VAINQUEURの音楽性を楽しめれば、その時代ごとのサウンドの変遷も楽しめるからね。
――4月27日に、初のベスト盤『ベストばんくーる』を4-Typeリリースします。前回は、GAKUさん、I'LLさん、KAZIさんの3人にアルバムの魅力を語っていただきました。ここでは、HIROさんとHALさんに『ベストばんくーる』の魅力を伝えていただけたらなと思います。
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