千葉・幕張メッセで、3月28日・29日の2日間にわたって開催される「コミケットスペシャル6」の会場で、人気漫画「ドリフターズ」の等身大フィギュアが展示されていました。 展示場所は第4ホールの企業ブース、「とらのあな」でお馴染みのユメノソラによるもので、正式な発表は6月に開催される「とら祭り2015」を予定しているそうです。
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1/1スケールだけじゃない!? 新しい販売方法にも挑戦
フィギュア化されるのは“妖怪首おいてけ”こと島津豊久。 細部のディテールにこだわったという力作は、ユニオンクリエイティブインターナショナルの1/6フィギュアをベースとしながらも、独自に3Dモデリングを構築。高性能3Dプリンターで使用して出力しているそうです。
価格は180万円ほどを予定しているそうですが、具体的な金額はまだ決定していないそうで、ユーザーの希望に合わせた販売方法として、1/1スケール以外に1/2や1/3、1/4など、大きさを選べるような受注方法を検討しているそうです。
なので「こんな図体のでけぇヤツぁ置けねぇよぉ」と諦めるのは早い続報があり次第、お伝えします。
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