9月3日の北京での軍事パレードで異様な場面が映し出された。中国共産党(中共)党首の習近平がプーチン、金正恩と共に天安門城楼に歩みを進める際、「臓器移植」の話題となり、「人類は150歳まで生きられるかもしれない」と発言した。このやり取りが公開されると、大きな波紋を呼んだ。
軍事パレードでは、習近平とプーチン、金正恩が初めて同じフレームに収まった。ANNニュースやFNNプライムオンライン、テレ東BIZ、日テレニュース、BBCの生中継映像によると、各国首脳が記念撮影を終えた後、習を先頭に一行が天安門へと歩き出し、両脇にプーチンと金正恩が並んだ。
その途中、通訳を介した雑談の中で、プーチンが「人間は絶えず臓器移植をすることで若返り、やがて不老不死も可能になる」と語ると、場は笑いに包まれた。習は「今世紀には人類が150歳まで生きられるかもしれない」と返答し、金正恩も興味深そうに耳を傾けていた。
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