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プロレス業界のあらゆる情報に精通する事情通Zの「プロレス 点と線」――。今回のテーマはZERO1お家騒動とは何か?です。
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・TAKAみちのくvs火野裕士のシュートマッチは実現するか?■事情通Zの「プロレス 点と線」
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――た、た、た、大変です! 新体制となったZERO1から火野裕士選手が離脱したり、ZERO-ONE時代から関わりが深かった中村(祥之)さんが決別ツイートしたりと、かなりゴタゴタしていますが……。
事情通Z ZERO1はここ数年、体制が目まぐるしく変わってきていた。ある団体が買収を持ちかけたこともあったりね。現在は株式会社ダイコーホールディングスグループの子会社となり、ダイコーZERO1となったけど、たびたび体制が変われば選手や関係者から「あのときのほうが……」とか「いまのほうが……」という意見は出てきがちだよね。
――やり方が合う・合わないって出てきますからね。
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コメント
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最後から2番目のZさんのコメント、旗揚げ30周年ではなく20周年の打ち間違いかと思います。
厳しいですね。破壊王と大谷晋二郎のDNAは残り続けてほしいですが。
まさに地獄への電車道
Zero1
20周年ね。
昨日のことのように覚えてます。
旗揚げ戦は史上最高だったんだけどな…