自分はまだ映像を見ていないのだが、4月26日に行なわれた『DEEP62』のメインイベント北岡悟選手と中村大介選手のライト級タイトルマッチで、北岡選手が最終ラウンドの残り30秒辺りから勝ちに徹した試合運びをしたことが、格闘技関係のTwitter等で話題になっていた。
プロだから最後まで魅せる試合をするべきだ、お客さんからお金を貰っているのだからお客さんを満足させれないのはプロではないという反対意見から、プロは勝たないと評価されないから仕方がない、何も問題ない等、擁護する意見まで様々だった。