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川尻達也が茨城から通う東京・足立区のボクシングジム「JBスポーツ」。そのジムのトレーナー山田武士インタビュー中編。躁から鬱状態となり、そのままシンガポールに向かった川尻達也とセコンドたち。チョークスリーパーで絞め落としてもすぐには喜べなかった理由とは!? 無料公開の前編はコチラ
川尻くんは2時から練習なのに「落ち着かなくて家にいられない」ということで
12時50分頃にはジムに来てたし
――その川尻選手のUFC参戦でまた海外に向かうのはドラマがありますね。
山田 そうなんですよ。「コイツで勝てないなら諦めよう」って思っていたのにね。とは言うものの、あの負けの数時間後に「このままやめるか、65キロに落とすか」って川尻くんに迫ったんだけど(苦笑)。
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