三富の答えはこういうものだった。「でも、慶應の友達とかプロレスの収入が悪いとか知らないですからね。プロのレスラーですからプロ野球選手みたいな生活を送ってると思ってますし(笑)、そう言ってます。プロレスラーたるもの見栄をはらないといけないですからね」
 

このサイトに掲載したユニオンプロレスのレスラー・三富政行のインタビューは、取材前の予想とはちょっと違ったものになった。
 本題は、プロレスラーをやりながら働いていた大手広告代理店の博報堂をやめたこと。本人がブログに書いて大きな話題になった。ずいぶん思い切ったことをしたよなぁ、と思う。本人もずいぶん悩んだそうだ。でも同時に、そのことを“売り”にしてやろうと、そういう計算もあったというのだ。