Dropkick
日本格闘技界で“カリスマプロデューサー”は成立するのか■橋本宗洋
今回はプロデューサーについて考えてみたいと思う。というのも、ここにきて日本格闘技界にプロデューサーが何人も誕生しているからだ。
クロン・グレイシーを獲得した『REAL FIGHT CHAMPIONSHIP』では、総合プロデューサーに須藤元気が就任。“日本版新K-1”である『K-1ワールドリーグ』のプロデューサーは前田憲作(K-1ジム総本部の代表でもある)。所英男、ナム・ファン出場の『GRANDSLAM』の総合プロデューサーは勝村周一朗。
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