90年代のプロレス界を回顧する、元『週刊ゴング』編集長・小佐野景浩の「プロレス歴史発見」。第2回のテーマは新日本vs全日本の対抗戦が実現した『闘強導夢』のあとに開催された、WWF・全日本・新日本の共同イベント4・13『日米レスリングサミット』、そして直後に勃発した天龍源一郎全日本離脱劇。90年、春の嵐を追う!


馬場は言った「天龍、おまえが全日本の社長になれ」■小佐野景浩の「プロレス歴史発見②」も読めるお得なインタビューセットはコチラ