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格闘技界一の読書家として知られる笹原圭一氏が 書評をライジングするこのコーナー。今回取り上げる本は「「私が殺した少女/原尞」」です!
すいません、更新がほったらかしになっておりました。
北川景子の結婚報道にモチベーションが下がっていたわけではなく、先日行われた記者会見の準備でTTKMだったからです。そう、てんてこ舞いしていたってことです。
これまで記者会見は何度もやっているので、段取りも準備も目をつぶってもできるくらいなのですが、今回は私の経験のなかでも五本の指に入るくらい大変な会見でした。正確には、会見自体が大変だったのではなく、そこに至る準備なのですが。
詳しく話すと5万字くらいになりそうなので割愛。まぁいずれどこかでお話しする機会があるかもしれません。STKHです。その時がきたら話します。
というワケでひっさしぶりにイベントの準備に追いかけ回され、本を読む時間はもちろん、書評を書く時間も、睡眠時間も削られてフラフラになっていました。でも、なんだろうこの感じ。そう、PRIDEを最初に立ち上げたときの感じと似ているなと思って働いていました。
ちょっと昔話を書きましょう。
このインタビューの続きと、榊原信行、石川雄規、アニマル浜口物語、スコット・コーカー、プロレス点と線、金原弘光、中井祐樹日記、笹原圭一書評などの記事がまとめて読める「詰め合わせセット」はコチラ http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar901262
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