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第146回UIチャンネルLIVE対談「慰安婦問題-日韓合意をどう見るか」ゲスト:和田春樹氏(東京大学名誉教授)
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第146回UIチャンネルLIVE対談「慰安婦問題-日韓合意をどう見るか」ゲスト:和田春樹氏(東京大学名誉教授)

2016-03-29 13:37
    4月4日(月)20時からの第146回UIチャンネル放送は、東京大学名誉教授和田春樹氏をゲストにお招きして、高野孟×和田春樹LIVE対談「慰安婦問題-日韓合意をどう見るか」をお送り致します。


    和田春樹氏プロフィール
    1938年1月13日、大阪府生まれ。
    1960年東京大学文学部西洋史学科卒業。
    1968年、東京大学社会科学研究所助教授。
    1985年、東京大学社会科学研究所教授。
    1995年7月、女性のためのアジア平和国民基金呼びかけ人。
    1996年4月~98年3月、東京大学社会科学研究所所長。
    1998年3月、東京大学停年退職。
    1998年5月、東京大学名誉教授。
    2000年7月、日朝国交促進国民協会理事・事務局長。9月、女性のためのアジア平和国民基金理事。
    2001年4月、東北大学東北アジア研究センター客員教授。
    2005年4月~07年3月、同専務理事・事務局長。
    専攻はロシア史・現代朝鮮・東北アジア研究 。
    著書:
    『ニコライ・ラッセル─国境を越えるナロードニキ』(中央公論社 1973年)、
    『金日成と満州抗日戦争』(平凡社、1992年) 
    『歴史としての社会主義』(岩波書店 1992年)
    『歴史としての野坂参三』(平凡社 1996年)
    『北朝鮮─遊撃隊国家の現在』(岩波書店 1998年)
    『北方領土問題─歴史と未来』(朝日新聞社、1999年)
    『朝鮮戦争全史』(岩波書店 2002年)
    『朝鮮有事を望むのか』(彩流社 2002年)、
    『日本・韓国・北朝鮮―東北アジアに生きる』(青丘文化社 2003年)
    『東北アジア共同の家 ―新地域主義宣言』(平凡社 2003年)
    『同時代批評―日朝関係と拉致問題』(彩流社 2005年)
    『テロルと改革―アレクサンドル二世暗殺前後』(山川出版社 2005年)
    『ある戦後精神の形成 1938-1965』(岩波書店 2006年) など多数。

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