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『ゲンロンβ83』東浩紀「終刊にあたって」ほか
2023-09-05 23:45880pt1. 東浩紀 終刊にあたって
2. 小松理虔 当事者から共事者へ 最終回 当事者から共事者へ
3. プラープダー・ユン 福冨渉訳 ベースメント・ムーン 最終回
4. 河野至恩 記憶とバーチャルのベルリン 最終回 「移動」の文学について考え続けること──多和田葉子『雪の練習生』を読む
5. 石田英敬 飛び魚と毒薬 第3回 68年5月3日
6. 山森みか イスラエルの日常、ときどき非日常 第9回 「二級市民」という立場
7. 田中功起 日付のあるノート、もしくは日記のようなもの 第16回 見ないこと、見損なうこと、あるいはインフラストラクチュア──3月1日から9月4日
8. 東浩紀 『観光客の哲学』中国語簡体字版四冊刊行に寄せて -
『ゲンロンβ80+81』石田英敬「飛び魚と毒薬」ほか
2023-04-18 21:42880pt1. 【新連載】飛び魚と毒薬 石田英敬
2. 【先行掲載】『観光客の哲学 増補版』はじめに 東浩紀
3. イスラエルの日常、ときどき非日常 第8回 第6次ネタニヤフ政権発足──揺れるイスラエルのユダヤ人社会 山森みか
4. 愛について──符合の現代文化論 第14回 古くて新しい、疑似家族という論点について(1) さやわか
5. 記憶とバーチャルのベルリン 第8回 人生を通しての言語とのつきあい方 河野至恩
6. ベースメント・ムーン 第8回 プラープダー・ユン 訳=福冨渉 -
『ゲンロンβ76+77』養老孟司+茂木健一郎+東浩紀「『あるものはある』──養老孟司が語る脳と戦争と日本の未来」ほか
2022-09-12 22:00880pt脳と戦争と日本の未来 養老孟司+茂木健一郎+東浩紀/『観光客の哲学』英語版序文 東浩紀/カツオと共事 小松理虔/人新世のアートと生活 田中功起/ユク・ホイ『再帰性と偶然性』をめぐって 石田英敬/兵役とジェンダー 山森みか/ムスリム差別と日本 松山洋平 -
『ゲンロンβ71』上田洋子「理解できない現実に寄せて――ロシア語で旅する世界 特別篇」ほか
2022-03-28 23:00550pt理解できない現実に寄せて 上田洋子/ラリュエル『ファシズムとロシア』評 乗松亨平/ウクライナ侵攻と共事の苦しみ 小松理虔/祭壇と震災モニュメント 君島彩子/息子の徴兵とその後の生活 山森みか/ソ連団地最後の実験 本田晃子 -
『ゲンロンβ68』渡邉大輔「新たな映画の旅にむけて――『新映画論』序文より抜粋」ほか
2021-12-24 22:29550pt『新映画論 ポストシネマ』一部抜粋 渡邉大輔/猫の幸福は知りうるか? 真辺将之/反転のユートピア 竹下愛/育児と芸術実践 田中功起/会津・戊辰・恐山 小松理虔/フルシチョーフカの誕生 本田晃子/教育と兵役 山森みか/犬とともに生きる 吉川浩満 -
『ゲンロンβ65』東浩紀「訂正可能性と反証可能性」ほか
2021-09-21 23:30550pt訂正可能性と反証可能性 東浩紀/岸田國士戯曲賞に寄せて 柳美里/共通体験としての兵役 山森みか/エリートのための家 本田晃子/セルゲイ・ブルガーコフと西田幾多郎 堀江広行/思想史と謙虚さ 入江哲朗/共事者の居場所 小松理虔 -
『ゲンロンβ50』【新連載】田中功起「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」ほか
2020-06-26 18:49550pt【新連載】日付のあるノート 田中功起/革命はリアルから生まれる 外山恒一+東浩紀/イスラエルにおけるコロナ禍 山森みか/多重化するアイヌの肖像 春木晶子/『花より男子』論 さやわか/エッセンシャルワーカー 星野博美/枝角の冠 琴柱遥
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