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モソさん のコメント

読書やライトノベルが好きな俺が10ページ読むか読まないかで投げ捨てた。読んでるうちに不愉快になったよ。なんだこの下手くそな文章
正直、期待外れだった。まぁ「こんなもんでも小説を出せるんだ」っていういい指標にはなったかな
一にも二にも表紙と挿絵のお蔭でしょう。どんなに内容が良くても手に取ってもらえなければ意味がありませんし。だから表紙描いたゆきうさぎさんに感謝なさってください
ちなみに自分は店頭の立ち読みで買わないことを決めました。親戚が買ってきたのを勧められてもう一度読みましたが、やっぱり無理だったので読破してません。
No.21
135ヶ月前
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「もしドラ」が刊行されてから、約3年が経った。おかげさまで、今でも売れ続け、なお多くの方々に読んで頂いている。ところで、なぜこういう状況が実現したのか、考えてみたい。 今、モノが売れない。売れないと言うよりも、これまでのやり方が通用しない。大きな潮目の変化、時代の変わり目に来ていることを実感する。 そういう変わり目に大きく売れたモノのことを考えると、これからの時代の潮目というものが見えてくるのではないだろうか? これからどうすれば人々が快適に生きていけるか、そのヒントをつかめるのではないか? そうしたコンセプトから、ここでは、「『もしドラ』はなぜ売れたのか」ということをテーマにし、これを多角的に検証していきたい。  
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。