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モモンガタイムさん のコメント

少し、冷静になりました。

これは、恋愛の話なんですね。

一方的に好きになってギャーギャー

、、。

これじゃ、ストーカーじゃないか!

なんとか、理性で

タルコフスキーの映画でストーカーってのがあるんです。

その映画では、ロシア語?ストーカーは案内人という意味で使われています。

タルコフスキーはある意味わかりやすい政治的な主義者だったと受け取らるかもしれません。


嫌いな人もいるかも

しかしながら、ストーカーという映画は

稀有です。

何故なら

三人の男が居て、原っぱがあって、んで、神話的に野良犬が一匹映像に出てくるだけで、申し訳程度に、主人公の娘?がテーブルのコップを念力で落とす!だけのムービーなんです。

だけど、

人がそこの世界に何かを期待したくなる宗教的な救いの強度がマックスに低予算で描かれている

自分は、

しょうじき、理数が好きです

でも、なんでか、タルコフスキの息吹に否定の判定は出す気がないんですよね。


あっ、岩崎さんの問いの返答は

単純です

レバレッジかけすぎ

意外と人は馬鹿じゃないんで

そんな、レバレッジかけなくても

いつも、勉強になりますです。

No.2
102ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は、今の世の中とぼくとの関係についてを書く。いくらかとりとめのない話になるかもしれないが、しばしおつきあい願いたい。 「人間の記憶」というものは当てにならない。しかし同時に「記憶の癖」というものもあって、それを把握していれば、そこから逆算して記憶を当てにすることもできる。 人の記憶には、例えば嬉しかったことは覚えており、嫌なことは忘れる――という癖がある。理由は簡単で、嫌なことを覚えていると精神に対する負荷が強くなりすぎるので、忘れるようにできているのだ。 それゆえ、過去というのは美化されやすい。これが「記憶の癖」である。だから、人が記憶している過去というのは、たいてい美化されたものなので、それを少し醜くすると、概ねその記憶は信用できるようになる。 人の記憶の中でも取り分け当てにならないのが、犯罪に対する記憶だ。 例えば、今は犯罪率がとても下がっている。中でも、子供に対する暴力が減った
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。