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takashipomさん のコメント

凄く示唆的な内容にビックリしました。2つの意味でびっくり。僕の新作映画「めめめのくらげ」の物語の発端は、僕の趣味のサボテン栽培の師匠が埼玉の奥地で保険業者やってて、で、群馬のブラジル移民への保険介入可能サーヴィスで一山当てた、という話を聞いて、そこからお話を造った、という経緯があったのでが一つ目。2つ目は『ゆとり教育』へのアレルギーが私自身ものすごく強くて、なんであんな教育方針を打ち立てたんだろうか?と疑問に思っていたからです。ココに端を発し、新しい物語を妄想してみようと思います。ありがとうございました。
No.9
147ヶ月前
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ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。