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さわさん のコメント

他の人も言ってるけど、潰れるのは経営の問題。
店を出すときに数度しか足を運んだことがないとかって商売を舐めすぎじゃないの?
立地や客層で儲けが全然違うのだから、まともな人はそこを見極めるため、調査する。
極度に頭が悪い人間か、お金持ちでないと数度しか足を運んだことがないのに店を出すとかありえない。

それはそれとして、どうしてこの人の文章は胡散臭いのか読んでいてわかった気がする。
全体としては、話は理解できなくもない。
同意できるかどうかは別問題だが。
しかし、それをわかりやすく伝えようとして使用する例え話が問題の焦点から酷くズレている。
これでは信用されず、読者は増えない。
No.12
136ヶ月前
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前回は、「時代の潮目」を読んだことが「もしドラ」執筆の前提にあった、という話をした。「時代の潮目」を読めれば、それに則したコンテンツが提供できると。 では、「時代の潮目」というのはどうやって読むのだろう? 今回は、そのことについて考えてみたい。  
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。