では、「時代の潮目」というのはどうやって読むのだろう? 今回は、そのことについて考えてみたい。
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もしドラってなんですか・・・売れる=正しいってのがそもそも読み間違いじゃないかと
旅行して一人で違うものを見たほうがより多くの価値観を得ることが出来て色んなものが見えるというのが今の人間の世界の定説
時代の変化を見る点では定点観測は正しいやり方かもしれないけど、変化を感じた上でそれをどう自分の中で解釈するかが重要なのでは?その解釈に必要(?)な思考や価値観を養うという点では定点観測は役に立たない部分が多いですよね・・・規則正しい生活に変化を見つける以前に動き回って気付けるものを感じた上で定点観測によって気付いた変化が生かせるのでは?
もしかしたらその新しいテナントはその場所の経歴を知った上で、今までのテナントの問題点を調査し、そこを改善した上で契約したのかもしれない。
目立ちにくいならチラシでも配ればいい。古臭いなら改装すればいい。周りの店に客を取られるなら、それに負けない強みを持った店にすればいい。
家賃が高い、風評被害など、自分ではどうにもならない原因の場合もあるが、そういう場合も契約前にちょっと調べればすぐ分かること。
大抵は努力とちょっとの工夫でどうにでもなる場合が多い。
原因を調査、分析することを放棄し、呪われたの一言で片付けてしまうのは簡単だが、それは失敗しないためという消極的な行為でしかなく、成功を引き寄せるためにはまた別の視点が必要だと思う。
金とインフラ、人をブチ込めばどこだって天国ですよ。
もしも何とかの人はバックの人から見放されておいてけぼり食らったんスよね、お疲れ様ッスね!
はやく新しいネタ作りましょうよきっとファンはまってますから!たぶんね!
確かに、観察をし続け、観察眼を鍛えることの重要性は、
クリエイター職において、重要な能力の一つだろう。
何気ない日常の中で、異常性や意外性を発見する、
繊細な感覚は、まず、絶対不可欠だろう。
時代の潮目……というのはあるのかはわからない。
むしろ、私はそんなものよりも、純粋なクオリティさえあれば、
売れるものは出来ると思っている。
そのクオリティとは何か、と言われれば、そこで観察眼と、
感じたことを表現できる能力、そのマッチングと言うだろう。
この記事は、その構成要素の一つを語っているのではないか。
それが、私の感想です。
オワコンが何言ってんだ
こんな駄文書いてる暇あるなら売れるものとやらを作ってみろ
しおーめ【潮目】
→解説:しおのめ
しおーのーめ【潮の目】
①海面にみえる、二つの異なった潮流の境目。海峡や寒暖2流の交流点などに生ずる。潮境。しおめ。
②愛敬(あいきょう)のある目つき。細こくしてこびる目つき。また、子供の笑顔などをいう。
で、時代の潮目って何?
他の人も言ってるけど、潰れるのは経営の問題。
店を出すときに数度しか足を運んだことがないとかって商売を舐めすぎじゃないの?
立地や客層で儲けが全然違うのだから、まともな人はそこを見極めるため、調査する。
極度に頭が悪い人間か、お金持ちでないと数度しか足を運んだことがないのに店を出すとかありえない。
それはそれとして、どうしてこの人の文章は胡散臭いのか読んでいてわかった気がする。
全体としては、話は理解できなくもない。
同意できるかどうかは別問題だが。
しかし、それをわかりやすく伝えようとして使用する例え話が問題の焦点から酷くズレている。
これでは信用されず、読者は増えない。
>>11
その比喩がわからないのは相当問題あるぞ。
中学生国語だ。
時代の潮目の話と商店街の店の変化の話が論理的に全く関係ないのですが。
いや、岩崎さんの中では関係あるのかもしれないのだけど、
商店街を見ていた経験から「時代の潮目を見るには定点観測が必要だ」という理論を導きだしたのだとすれば、
ちょっと大丈夫か・・・と心配になる。
翻って、多くのビジネスマンに読まれた『もしドラ』の著者がここまで論理的に破たんした人だったとすれば、
『もしドラ』に影響されたかもしれないビジネスマンが可哀そうだ。