keiFujiさん のコメント
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前回は、「時代の潮目」を読んだことが「もしドラ」執筆の前提にあった、という話をした。「時代の潮目」を読めれば、それに則したコンテンツが提供できると。 では、「時代の潮目」というのはどうやって読むのだろう? 今回は、そのことについて考えてみたい。
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。
いや、岩崎さんの中では関係あるのかもしれないのだけど、
商店街を見ていた経験から「時代の潮目を見るには定点観測が必要だ」という理論を導きだしたのだとすれば、
ちょっと大丈夫か・・・と心配になる。
翻って、多くのビジネスマンに読まれた『もしドラ』の著者がここまで論理的に破たんした人だったとすれば、
『もしドラ』に影響されたかもしれないビジネスマンが可哀そうだ。
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