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keiFujiさん のコメント

時代の潮目の話と商店街の店の変化の話が論理的に全く関係ないのですが。
いや、岩崎さんの中では関係あるのかもしれないのだけど、
商店街を見ていた経験から「時代の潮目を見るには定点観測が必要だ」という理論を導きだしたのだとすれば、
ちょっと大丈夫か・・・と心配になる。

翻って、多くのビジネスマンに読まれた『もしドラ』の著者がここまで論理的に破たんした人だったとすれば、
『もしドラ』に影響されたかもしれないビジネスマンが可哀そうだ。
No.14
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
前回は、「時代の潮目」を読んだことが「もしドラ」執筆の前提にあった、という話をした。「時代の潮目」を読めれば、それに則したコンテンツが提供できると。 では、「時代の潮目」というのはどうやって読むのだろう? 今回は、そのことについて考えてみたい。  
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。