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モモンガタイムさん のコメント

なぜか
麻雀放浪記を見たくなってアマゾンプライムで見ました。

このコーナーの話どんな景色なんだろう?

と、

工場で算数は思いの外

人が楽しいようで

集まり始めました

そもそも算数は面白いので

当たり前のはずなんだけど

なんで算数嫌いが多いのか?

は、考え中です

続き楽しみです
No.1
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 みなさんは「勉強ができる」というと、どういう人を想像するだろうか?  まずは「テストで点数を取れる人」というのが頭に思い浮かぶのではないだろうか。  人間の一生にはテストがつきまとう。学校のテストに始まり、入社テスト、運転免許や弁護士といった資格も、テストを通らなければ取ることはできない。  そう考えると、テストで点数を取ることができれば、人生のいろんな問題も解決しそうだ。だから「勉強ができる」というのは、「テストの点数を取れる人」ということで、あながち問題はなさそうである。  ところで、そもそも「テスト」って何だろう? なぜこの世にはテストがあり、多くの人がそれを受けなければならないのか?  テストには、実は大きく二つの「目的」がある。  一つは、その人がそれを習得しているかどうかを計るために行う――ということ。  例えば学校のテストは、生徒が勉強を習得しているかどうかを計るために行わ
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。