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モモンガタイムさん のコメント

いま、弟子とラーメン食べていて

寺子屋のメンバーね

思った事があるんです

遠山啓(ひらく?ってよむのかな?)

簡単に言うと

教科書に喧嘩売った数学者で

面白いんです

気配って当たり前に

みんな感じている日時ですが

なんか、岩崎さんの論旨のベクトルに

興味が湧きわした

みた事ない世界をみたい

みた事あっても

異論はないです

ジャッキーチェンの蛇拳とかサモハンキンポーとか

七福星とか

テープが擦り切るほど楽しんだんだし

おやすみなさい!
No.1
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「勉強ができる」というのは、「物事を習得している状態」だと言い換えることができる。例えば「算数ができる」というのは、「算数というものをよく習得している状態のこと」だ。  だから、算数をよく修得するようになれば、即「算数の勉強ができる」という状態だということができる。要は、算数さえ修得してしまえば、「勉強ができない」という問題は解決されるのだ。  しかし多くの人にとって、自分が苦手だと思うものを習得するのには時間がかかる。「算数が苦手だ」と思う人は、算数の修得にも苦手意識を感じ、結果として算数を修得できずに終わってしまう。そうして「算数の勉強ができない」という状態に陥る。  だから、一つのネックになっているのは「算数を苦手に感じること」なのだ。この「苦手意識」が、実は一番の妨げともなっているのである。問題は「苦手意識」そのものにあるのだ。  では、人はなぜ苦手意識を持ってしまうのか?  その
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。