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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>1
全くその通りで、彼らも記憶力の良さを武器に仕事をしているところがあるので、早晩地位は低下するでしょうね。
No.2
65ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今、仕事がなくなろうとしている。ロボットやAIに奪われ、人の社会参加や、経済活動や、生きがいを見つける場所が失われようとしている。 では、それはどのように失われようとしているのか? どんな仕事から奪われていくのか? すでに失われた仕事として象徴的なものの一つが、駅の改札員である。駅で切符にハサミを入れたり、回収したりする仕事だ。今やそれは、ほとんどが機械に置き換わった。 また、次第に失われつつある仕事に、お金の計算がある。昔は、銀行員や会社の経理など、お金の計算を仕事とする人がとても多かった。大企業だと、昔は何十人もがただ計算をするためだけに雇われていた。 しかし今や、計算のほとんどはコンピューターの仕事となった。そのため、銀行員や会社の経理部員は、その数をどんどんと減らしている。完全になくなったわけではないが、最盛時の数分の一になった。あるいは、経理はほとんどコンピューターに任せていると
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。