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AKさん のコメント

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AK
記事ありがとうございます。
大変参考になりました。
今まで考えたことの無い視点でした!
No.1
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
絵本はすでに5年前くらいから売れなくなっているが、コロナでさらに深甚なダメージを被ったと思う。なぜなら絵本は「三密」と不可分な関係で、コロナの騒動が終わらない限り――いや終わった後も、マイナスイメージを拭え得ないからだ。 では、絵本の編集者はどうすればいいのか? ここは、ドラッカーの言葉を頼りに、原点に戻るしかない。つまり、「われわれの使命は何か?」ということである。 ドラッカーには、有名な「5つの質問」というものがある。それは以下である。 1「 われわれの使命は何か?」 2「われわれの顧客は誰か?」 3「顧客にとっての価値は何か?」 4「われわれの成果は何か?」 5「われわれの計画は何か?」 これを、順に考えていく。そうすることで、「絵本を編集するとは何か?」ということが見えてくる。 まず、1の絵本編集者の使命は何か? いくつかあるが、煎じ詰めると、「子供に一人で思索することの楽しさを教
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。