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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>1
そうなんですね。知りませんでした。老人には2タイプいますね。いい加減になる人と、いい加減ではなくなる人。そして、いい加減ではなくなる人は、やはりすぐに病気になり、死にますね。
No.2
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
人間は「失敗を前提とした生き物」だ。 但し、失敗したままでは生きていけないので、「レジリエンスを前提とした生き物」でもある。人は、レジリエンスがないと生きていけない。また、レジリエンスの多寡によって、人生の質も大きく違ってくる。 では、レジリエンスはどうやって身につけたらいいのか? それは、以下の3つの能力を育むことによってである。 1.失敗を最小限でとどめること 2.失敗を活かせる客観性を持つこと 3.もう一度チャレンジする気力を発揮すること 今回は、このうちの2「失敗を活かせる客観性を持つこと」について見ていきたい。 「失敗を活かせない人」というのは、「同じ失敗をくり返す人」という意味だ。そして同じ失敗をくり返す人は、やがてその失敗に身を滅ぼされるので、レジリエンスがないといえる。 そのため、失敗は必ず「活かされなければならない」のだが、それを為すためには自分の失敗を俯瞰で見る「客観性
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。