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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>1
ありがとうございます。参考になります。
人にとって無意識というのは本当に大きな領域ですね。
子供を見ていてもそう思います。
桜井さんからは無意識の大切さを教わりましたが、最近ますます実感しています。
No.2
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
そもそも、なぜ「好きなこと」を見つける必要があるのか? それは、これからの社会は競争が激化するので、「自分の好きなことで勝負する」というアドバンテージがないと、なかなか勝てないからだ。「苦手な分野で勝負しても勝てる」という牧歌的な時代は終わった。平成までは、単に競争が得意なだけで生きていけたけれども、令和以降は、競争に秀でているのに加え、得意な「分野」で勝負するという優位性も必要不可欠になった。 それに、好きなことで生きていけたら、本人にとってもこの上ない幸せだろう。だから、これは一石二鳥で、目指さない手はないのである。 しかしながら、世の中には幼い頃に抑圧を受け、「好きなことが見つけられない」という人も多い。そういう人は、大人になってから放浪(旅)をして好きなことを見つけようとしているけれど、えてしてなかなか見つからなかったりする。 ぼくは、好きなことを見つけようとするのなら、旅をするよ
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。