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AKさん のコメント

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AK
演繹、未来。帰納、過去。
なんとなくイメージがつかめました。
ありがとうございました。
No.1
16ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[質問] 演繹法の文章について調べていますが、イメージが湧かず苦心しています。マンガとかのアイデアの出し方というわけではなく、演繹的な文章を書いてみたいのです。 しかし、ネットや本で調べてみても、演繹法の文章は短文しか見つかりません。例が簡単すぎるのです。 岩崎さんは、演繹的な文章と言われて思いつく、短文ではない文、があれば教えていただけませんでしょうか。このブロマガの記事の中で、演繹的に書かれているものをあげていただいてもありがたいです。それではよろしくお願いします。 [回答] 演繹法は、最近ではあまり流行っていないですね。ここで簡単に「演繹」と「帰納」について説明すると、演繹は二つの事例を重ねて結論を導き出すもの、帰納とはいくつかの事例から共通点を抽出するというもの。 ぼくの思考はほとんど「帰納」的で、興味は全て過去に向かっています。歴史を書くのはそのためですね。ただし、おまけ的にその
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。