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ぼくちんさん のコメント

『被差別者の心に宿る差別心』
『差別をなくそうと努力している人は、度々差別する人を差別的に考えたり扱ったりする。そうして、差別をなくそうとする運動自体が本末転倒になってしまうのだ。』

これは相手のことを許容できないからなんですかね。
一人の人間が、どちらの考えや立場に絶対なんてないような状況下で、
極端な思考で勝ち負けみたいにどちらか(主に自分サイドだけ)を成立させようとしてるとき、
こういう現象がよくおこってるようなきがするのです。
No.1
146ヶ月前
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ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。