ハックルベリーに会いに行く 週末に見たい映画#002「フォレスト・ガンプ」 (1,932字) 2012/12/21(金) 06:00 5 タグを編集 週末に見たい映画 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 この記事の続きを読む ポイントで購入して読む ※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら ログインしてください ログイン 購入に関するご注意 ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。 ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。 記事一覧に戻る 5件のコメントを見る ポスト シェア 違反報告 2012/12/20(木) 06:00 [連載第11回]「もしドラ」はなぜ売れたのか?「原型としての『がんばれ!ベアーズ』」(2,363字) 2012/12/24(月) 06:00 感覚やアドリブで経営する時代が来た(2,646字) 新着記事 野球道とは負けることと見つけたり:その14(2,098字) 1日前 1994:その39(1,825字) 2日前 [Q&A]子供を生まないという選択をする若者についてどう思うか(1,700字) 3日前 本質的に生きる方法:その17(1.768字) 4日前 石原莞爾と東條英機:その71(1,715字) 5日前 記事一覧 ハックルベリーに会いに行く フォロー 『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。 メール配信:ありサンプル記事更新頻度:月-金の毎日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 岩崎夏海 1968年生まれ。男性。本名同じ。東京都日野市出身。東京芸術大学美術学部建築科卒。 秋元康氏に師事し、放送作家や秋元氏のアシスタントとして17年間働き、AKB48にも関わる。独立後、『もしドラ』を著し41歳で作家に。 ブロマガのタイトルは、大好きなザ・ブルーハーツの「1000のバイオリン」より。 コメント コメントを書く ぼくちん(ID:1424661) 『被差別者の心に宿る差別心』 『差別をなくそうと努力している人は、度々差別する人を差別的に考えたり扱ったりする。そうして、差別をなくそうとする運動自体が本末転倒になってしまうのだ。』 これは相手のことを許容できないからなんですかね。 一人の人間が、どちらの考えや立場に絶対なんてないような状況下で、 極端な思考で勝ち負けみたいにどちらか(主に自分サイドだけ)を成立させようとしてるとき、 こういう現象がよくおこってるようなきがするのです。 No.1 147ヶ月前 岩崎夏海(著者) >>1 コメントありがとうございます。 そうですね、相手のことを強要できないのに加えて、相手より優位に立とうとする性質が、人間にはあるのではないかと思います。その攻撃性は人間の生きる活力そのものとつながっているのでなくしてしまうことはできませんが、いびつな形で発露されると差別や弱い物にいじめにつながるんだと思います。つまり、悪意とは言わないまでも、もっと積極的な意思からも差別は生まれると思います。 No.2 147ヶ月前 kaseno(ID:21775006) こんばんは。 この映画、、、高校の時片思いの子を誘おうとチケット二枚買った映画です。初めて前売りを買いました。。コンビニで、、結局、ヘタれで渡せず二枚重ねて破ったんですけどね。意識してなかったとおもうけど、まだ観てない映画です。今度、観てみようかな。 しかし、そんな映画だったんですね。仮に二人で観に行けたとしても、ぼくのこころは波乱でしたね。だって高校では弟の障害のことは数人にしか話せてなかったもん。 なぜ、家のなかでは普通の事なのに、外にでて差別に心は萎縮するんでしょう?、、心はそういうときに、本当に身体的にぎゅーっとちじこまるんです。 思春期、、でも本当は今も変わってません。。少し、理解してくれる仲間がぼくの心が固くならないよう支えてくれるだけだし、ぼくはこころをそんなときは預けているくらいしか、強くなっていないですね。 ぼくも、子どもができるのが怖いという根っこがあります。開き直ったり直らなかったり、、聞かれれば、強い女性が好きですと、酔ってスナックで答えるのはじつは本音です。 こんど観てみよう。ブーメランでチケットが帰ってきやがった笑 No.3 147ヶ月前 岩崎夏海(著者) >>3 片思いの人と行けなかったなんて、運命的ですね。なにしろこの映画のもう一つのテーマは片思いですから。 人生とは恐いものです。なぜぎゅーと身が縮こまるかというと、「本当は恐くないのではないか?」「恐くなくする方法があるのではないか?」という淡い期待があるからです。しかし恐いものだ、それが当たり前だと認識すると、恐いのはそのままでも、身はぎゅーと縮こまらなくなります。 No.4 147ヶ月前 kaseno(ID:21775006) 返事ありがとうございます。(^-^) 生放送、、見たらエロい気分になりました。 さて、夏海という名前の男の人がいるんlだよ、、ぼくはフランス語は分からないけど、、夏海ってどっちかというと女性名詞だと思うんだよね。それはセクシーだと思わない?と、どさくさに紛れさせて口説こうと思います。さてさて、でも、明日もかたーい鉄を更に硬い金属で削るのか、、。でも週末はのみにいこう!(^-^)/39 No.5 147ヶ月前 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする
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コメントを書く『被差別者の心に宿る差別心』
『差別をなくそうと努力している人は、度々差別する人を差別的に考えたり扱ったりする。そうして、差別をなくそうとする運動自体が本末転倒になってしまうのだ。』
これは相手のことを許容できないからなんですかね。
一人の人間が、どちらの考えや立場に絶対なんてないような状況下で、
極端な思考で勝ち負けみたいにどちらか(主に自分サイドだけ)を成立させようとしてるとき、
こういう現象がよくおこってるようなきがするのです。
>>1
コメントありがとうございます。
そうですね、相手のことを強要できないのに加えて、相手より優位に立とうとする性質が、人間にはあるのではないかと思います。その攻撃性は人間の生きる活力そのものとつながっているのでなくしてしまうことはできませんが、いびつな形で発露されると差別や弱い物にいじめにつながるんだと思います。つまり、悪意とは言わないまでも、もっと積極的な意思からも差別は生まれると思います。
こんばんは。
この映画、、、高校の時片思いの子を誘おうとチケット二枚買った映画です。初めて前売りを買いました。。コンビニで、、結局、ヘタれで渡せず二枚重ねて破ったんですけどね。意識してなかったとおもうけど、まだ観てない映画です。今度、観てみようかな。
しかし、そんな映画だったんですね。仮に二人で観に行けたとしても、ぼくのこころは波乱でしたね。だって高校では弟の障害のことは数人にしか話せてなかったもん。
なぜ、家のなかでは普通の事なのに、外にでて差別に心は萎縮するんでしょう?、、心はそういうときに、本当に身体的にぎゅーっとちじこまるんです。
思春期、、でも本当は今も変わってません。。少し、理解してくれる仲間がぼくの心が固くならないよう支えてくれるだけだし、ぼくはこころをそんなときは預けているくらいしか、強くなっていないですね。
ぼくも、子どもができるのが怖いという根っこがあります。開き直ったり直らなかったり、、聞かれれば、強い女性が好きですと、酔ってスナックで答えるのはじつは本音です。
こんど観てみよう。ブーメランでチケットが帰ってきやがった笑
>>3
片思いの人と行けなかったなんて、運命的ですね。なにしろこの映画のもう一つのテーマは片思いですから。
人生とは恐いものです。なぜぎゅーと身が縮こまるかというと、「本当は恐くないのではないか?」「恐くなくする方法があるのではないか?」という淡い期待があるからです。しかし恐いものだ、それが当たり前だと認識すると、恐いのはそのままでも、身はぎゅーと縮こまらなくなります。
返事ありがとうございます。(^-^)
生放送、、見たらエロい気分になりました。
さて、夏海という名前の男の人がいるんlだよ、、ぼくはフランス語は分からないけど、、夏海ってどっちかというと女性名詞だと思うんだよね。それはセクシーだと思わない?と、どさくさに紛れさせて口説こうと思います。さてさて、でも、明日もかたーい鉄を更に硬い金属で削るのか、、。でも週末はのみにいこう!(^-^)/39