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『被差別者の心に宿る差別心』
『差別をなくそうと努力している人は、度々差別する人を差別的に考えたり扱ったりする。そうして、差別をなくそうとする運動自体が本末転倒になってしまうのだ。』
これは相手のことを許容できないからなんですかね。
一人の人間が、どちらの考えや立場に絶対なんてないような状況下で、
極端な思考で勝ち負けみたいにどちらか(主に自分サイドだけ)を成立させようとしてるとき、
こういう現象がよくおこってるようなきがするのです。
>>1
コメントありがとうございます。
そうですね、相手のことを強要できないのに加えて、相手より優位に立とうとする性質が、人間にはあるのではないかと思います。その攻撃性は人間の生きる活力そのものとつながっているのでなくしてしまうことはできませんが、いびつな形で発露されると差別や弱い物にいじめにつながるんだと思います。つまり、悪意とは言わないまでも、もっと積極的な意思からも差別は生まれると思います。
こんばんは。
この映画、、、高校の時片思いの子を誘おうとチケット二枚買った映画です。初めて前売りを買いました。。コンビニで、、結局、ヘタれで渡せず二枚重ねて破ったんですけどね。意識してなかったとおもうけど、まだ観てない映画です。今度、観てみようかな。
しかし、そんな映画だったんですね。仮に二人で観に行けたとしても、ぼくのこころは波乱でしたね。だって高校では弟の障害のことは数人にしか話せてなかったもん。
なぜ、家のなかでは普通の事なのに、外にでて差別に心は萎縮するんでしょう?、、心はそういうときに、本当に身体的にぎゅーっとちじこまるんです。
思春期、、でも本当は今も変わってません。。少し、理解してくれる仲間がぼくの心が固くならないよう支えてくれるだけだし、ぼくはこころをそんなときは預けているくらいしか、強くなっていないですね。
ぼくも、子どもができるのが怖いという根っこがあります。開き直ったり直らなかったり、、聞かれれば、強い女性が好きですと、酔ってスナックで答えるのはじつは本音です。
こんど観てみよう。ブーメランでチケットが帰ってきやがった笑
>>3
片思いの人と行けなかったなんて、運命的ですね。なにしろこの映画のもう一つのテーマは片思いですから。
人生とは恐いものです。なぜぎゅーと身が縮こまるかというと、「本当は恐くないのではないか?」「恐くなくする方法があるのではないか?」という淡い期待があるからです。しかし恐いものだ、それが当たり前だと認識すると、恐いのはそのままでも、身はぎゅーと縮こまらなくなります。
返事ありがとうございます。(^-^)
生放送、、見たらエロい気分になりました。
さて、夏海という名前の男の人がいるんlだよ、、ぼくはフランス語は分からないけど、、夏海ってどっちかというと女性名詞だと思うんだよね。それはセクシーだと思わない?と、どさくさに紛れさせて口説こうと思います。さてさて、でも、明日もかたーい鉄を更に硬い金属で削るのか、、。でも週末はのみにいこう!(^-^)/39