• このエントリーをはてなブックマークに追加

K2ndさん のコメント

実際のところ、真逆もあり得るなとも思った。
いちいち岩崎という漢字をお客様に訪ねずに、統計的に察して対応している方がマニュアル経営として引き継がれているのかもよと。

僕は年間約6000人の見ず知らずの人とお話をする機会があるけど、臨機応変に対応できる人とそうじゃない人とを分ける最大の要因は、対人に恐怖感があるかないかというところが非常に大きいと思う。

自分のやりたいこと、やってることに、責任を持つということでもあるかな。
No.5
143ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
世の中には、いまだに科学的・マニュアル的な経営が幅を利かせている。しかしそれは、はっきり言ってもう古い。これからは、感覚的・アドリブ的に経営する時代だ。今回は、そのことの理路について書く。  
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。