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ブラック VS バックレ。
社員と従業員に求められるインテリジェンスが区別されにくい日本では
うまい具合に溶けこんでグレーに見えているのでしょうか。
>>1
うまい!さすが、その通りです。
グレーにさせることにかけては、日本人は世界随一ですね。
バックレるけどまたやりたがるんですよ。
断続的なんですよ。しょうもないのです。
僕みたいな人は結構多いので
参考までに個人的な心の流れを言うと
理想をもってチャレンジする。理不尽にぶちあたってばっくれる。
しかし、のちのちもっとやっておけばよかったと思う。現実への免疫が少しできる。
またやりはじめ、耐えた成果もあり、能力的にはその物事をやれるようになる。
しかし、今度は慣れからか知らないが、自分の取り組んでるものに対してそれほど自分が執着してないんだと気づく。
余裕もあるので他に楽しそうなものがちらちらと視界にうつりはじめ、結果いまやってることに飽きてやめる。
しかしやっぱりほどほどには好きなのでほどほどにやりはじめる。
いまんとこここでストップしてます。
もっと先の事考えたいんですけど、目の前のことで思考がすぐとまりがちです。
もともと自分自身計画だけは立派なタイプなのでもしかしたらあんまり参考にならないかもしれないですね。サーセン。
バックレたことがある身としては耳に痛い内容でした。
私は鬱をこじらせた結果のバックレでした。
バックレは鬱症状の1つではないかと思っています。
私個人のケースが他の全てに当てはまるとまでは言いませんが
少なからず、関連性があるのではないかと考えています。
ブラック企業で働くと鬱になりやすい傾向があります。
ブラック企業が鬱病を生み、鬱病がブラック企業を生む。
そんな負のスパイラルがあるのではないでしょうか。
>>3
バクッラーは本人もほとんど無意識のところがあるのでしょうね。それだけに根深いような気がします。ぼくが危惧しているのは、バックレた相手の中に鬱々と蓄積している憎悪です。いつかそれが刃となってバックラーに向けられるような気がしています。
>>4
これはほんとに負のスパイラルですね。鶏とたまごでどちらが先ということではなく、お互いが協力し合いながら奈落の底へと突き進んでいる感じです。これは流れを断ち切ろうとすると無理があるので、流れをもっと別の方向へとシフトできるといいのですが。
ユニクロに関して言えばブラック企業というのがグローバルでは、メイン で、それに合わせているといこともないでしょう か?
>>8
諸外国では労働時間に関する規制が日本より厳しいところが多いんですよね。だからそこに影響されたとは考えにくいところがあります。日本のブラック企業は情緒的でドメスティックで、和というか、ほんとに日本的なんです。日本の昔の軍隊もこんな感じでしたね。
とても興味深い話です。
バックレるとは、どのレベルの話なのでしょうか?
言われたことをやらないレベルなのか、
退社するくらいのバックレなのか、
具体的なことが書かれてないので
その部分だけ分かりにくいです。