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kenさん のコメント

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ken
人気なんてものは、一般の人にとってはどうでも
いいこと。芸能人には必要だがね。
SNSで人気を得たって、人生に影響を与えることも、得することも無い。ネットの世界は虚構の世界ということを分かってない。
SNSの繋がりなんて、2ちゃんねるの匿名掲示板の
他人との繋がりと殆ど変わらない。その場所で
人気を得て何になるの?www
本人が何か助けを求めた場合、その繋がりが役立てばいいねww絶対に助けてくれないけどねww
実際に会って友人関係を築いた人じゃないと助けて
くれないよ。
この記者は、ネットの不確かさも分かってない。
記者の将来が目に見えるよ。SNSに踊らされて、人気を得ようとしてノイローゼにでもなれば?www

No.26
140ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
気がつくと、いつの間にか日本は「人気者社会」になっていた。「人気者」が脚光を浴び、優遇される世の中になったのだ。あるいは、全ての人が「人気者」を目指す時代になった。 そこで今回は、そんな「人気者社会」について考察する。 その1:「人気者社会」とは何か? その2:なぜ「人気者社会」が到来したか? その3:「人気者社会」になってどうなった? その4:「人気者社会」は今後どうなるか? その1:「人気者社会」とは何か? 「人気者社会」とは、全ての人が「人気」というものを身につける必要に迫られる時代だ。 ところで、「人気」とは何か? それは、不特定多数の人から好かれること――である。それも、家族や友人、恋人として好かれるというよりも、タレントとして好かれるのに近い。憧れられたり、見習われたりする状態のことだ。あるいは、なんとなく好意を抱かれる状態だ。 昔は、そういう性質は一部の人が持っていれば良かった。昔は、無愛想だし、嫌われ者でも、その他の能力が高ければ、社会の中で居場所を見つけることができた。 しかし今は、ほとんどの全ての人が「人気」を持たなければいけなくなった。無愛想や嫌われ者だと、社会から爪弾きにされ、生きづらい世の中になったのである。 それを、ここでは「人気者社会」と称する。 その2:なぜ「人気者社会」になったのか なぜ人気者社会になったかといえば、 
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。