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Mobuさん のコメント

そもそも、ネットをSNSをうまく使いこなすとかなんのこっちゃ?
他にやることあるだろうに人気取りだけに人生の時間を費やすとかバカバカしくないですかね?
そんなもんやるより自分の興味のある分野を徹底的にやり尽くす事こそが重要でしょう?
人気が欲しけりゃSNSをうまく使いこなす前に社会に貢献するような善行を行えよ・・・
人気なんて欲しがってる奴なんてブルーチーズと同じだ一部の人には好かれるけど大多数の人は臭がひどくて近づかないよ
それを理解できな奴はクズだと言われても、口に入れた瞬間に吐き出すような物質を人気の為に我慢して食えなんて私には出来ないね。体を壊すよ・・・
No.32
140ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
気がつくと、いつの間にか日本は「人気者社会」になっていた。「人気者」が脚光を浴び、優遇される世の中になったのだ。あるいは、全ての人が「人気者」を目指す時代になった。 そこで今回は、そんな「人気者社会」について考察する。 その1:「人気者社会」とは何か? その2:なぜ「人気者社会」が到来したか? その3:「人気者社会」になってどうなった? その4:「人気者社会」は今後どうなるか? その1:「人気者社会」とは何か? 「人気者社会」とは、全ての人が「人気」というものを身につける必要に迫られる時代だ。 ところで、「人気」とは何か? それは、不特定多数の人から好かれること――である。それも、家族や友人、恋人として好かれるというよりも、タレントとして好かれるのに近い。憧れられたり、見習われたりする状態のことだ。あるいは、なんとなく好意を抱かれる状態だ。 昔は、そういう性質は一部の人が持っていれば良かった。昔は、無愛想だし、嫌われ者でも、その他の能力が高ければ、社会の中で居場所を見つけることができた。 しかし今は、ほとんどの全ての人が「人気」を持たなければいけなくなった。無愛想や嫌われ者だと、社会から爪弾きにされ、生きづらい世の中になったのである。 それを、ここでは「人気者社会」と称する。 その2:なぜ「人気者社会」になったのか なぜ人気者社会になったかといえば、 
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。