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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>3
おっしゃるように、オーソドックスな枠組みというのがまず前提としてあり、驚くべきことに、ほとんどの人がそれを共有しているのですよね。
絵画だったらデッサンがしっかりしている、映画だったり起承転結がしっかりあるというのが、その枠組みです。これが驚くほど広範に共有されているというのも、興味深い事象ですね。
その枠組みを、計画的ではありながらも、意識的にではなく無意識的に壊していくと、新しくかつ価値のあるものを生み出せるのだと思います。
No.6
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。