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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>2
これから年齢を重ねていく上で、オスという部分がどうなるか、気になります。
確実にいえるのは、波こそありますが、加齢はオスである部分を徐々に削いでいくということです。
No.4
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
最近、心がもやもやする。 ところでぼくには、これまでの人生の中でぼくが無意識に取ってきた行動は、後になって振り返るとどれも最終的には正しかった――という思いがある。だから、今では自分のことを信頼して、「ぼくが無意識にすることには、今は分からなくても何らかの意味があるはずだ」と考えるようになった。だから、心がもやもやしていても、「もやもやすることにはきっと意味がある」と思っているのである。 通常、もやもやすることは「良くないことだ」と多くの人がとらえる。だから、それを避けようとしたり、あるいは何か悪いことの前触れとしてとらえたりする。そもそも人は不快な状況を避けようとするから、心がもやもやしたら、それをどうにかして解消しようとする。 しかしながら、不快な状況をあえて避けず、そこにあえて飛び込んでいくことによって、結果的に何かを得られる――というのはよくあることだ。諺でいえば「虎穴に入らずんば虎児を
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。