• このエントリーをはてなブックマークに追加

you-meさん のコメント

人々は、その間に境界線を設定してやると、その向こうに相手側の仮想的な人格を想定する。
それらが公共の場で自由なコミュニケーションを行う段階になったときに、先入観と現実の認知的不協和を起こしてしまい、溝が大きくなり、お互いの平和と安全の為に元の場所へ還っていく。
できるだけ原発村内部とその周辺で物語を完結させようとする意志が働いているのでしょうか?
No.1
148ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。