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岩崎夏海さん のコメント

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岩崎夏海
>>3
とても審美眼が高いと思います。なぜなら、ぼくという存在にはハードルがあるからです。審美眼を曇らせるビームのようなものを、ぼくは放射しているのです。多くの人は、このビームに目くらましされて、ぼくのことを小物か狂人だと認識します。しかし、そのビームに目くらましされない人だけ、何らかの価値をその奥に見出すのです。
ちなみに、上に書いた「ビーム」とは、このコメントそのものだったりします。審美眼がない人たちにとって、このコメントは鼻持ちならないものなのです。
No.7
144ヶ月前
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ハックルベリーに会いに行く
『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。