記事へ戻る 岩崎夏海さん のコメント 岩崎夏海 >>3 そうですね。他人の視点を裏切る自分を持つ、ということではないでしょうか。 他人にAだと思わせておいて、実はBという側面もあるよ――というふうに。 他人は基本的に自分の外側しか見ないので、そこを演出していくということだと思います。 もちろん、内側と外側は大きくつながっているので、自分の中でも「自分を二つ持つ」と意識するのもだいじだと思います。 つまり、「自分は○○である」と、あまり決めつけすぎない方がいいということですね。 No.4 148ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ○○過ぎる××――マルチスペシャリストの時代(2,407字) ハックルベリーに会いに行く 『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。 » このブロマガへ
岩崎夏海 >>3 そうですね。他人の視点を裏切る自分を持つ、ということではないでしょうか。 他人にAだと思わせておいて、実はBという側面もあるよ――というふうに。 他人は基本的に自分の外側しか見ないので、そこを演出していくということだと思います。 もちろん、内側と外側は大きくつながっているので、自分の中でも「自分を二つ持つ」と意識するのもだいじだと思います。 つまり、「自分は○○である」と、あまり決めつけすぎない方がいいということですね。 No.4 148ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています ○○過ぎる××――マルチスペシャリストの時代(2,407字) ハックルベリーに会いに行く 『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。 » このブロマガへ
そうですね。他人の視点を裏切る自分を持つ、ということではないでしょうか。
他人にAだと思わせておいて、実はBという側面もあるよ――というふうに。
他人は基本的に自分の外側しか見ないので、そこを演出していくということだと思います。
もちろん、内側と外側は大きくつながっているので、自分の中でも「自分を二つ持つ」と意識するのもだいじだと思います。
つまり、「自分は○○である」と、あまり決めつけすぎない方がいいということですね。
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