記事へ戻る 岩崎夏海さん のコメント 岩崎夏海 >>1 本当ですね。 表現したい世界観が明確にあるのと、それを実際に表現できるということは別のスキルなので、すごい努力や研鑽が必要です。鳥居さんは、そういうことも陰ながらやっているんですよね。固有の世界観と表現するための努力って、なかなか両立しないので、その意味で希有な存在だし、文字通りのオンリーワンなのだと思います。 あと仰るように、それで欲張りすぎないのがさらにいいですね。 No.2 148ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています なぜ鳥居みゆきの舞台は見る人の「所有欲」を刺激するのか?(後編)(2,843字) ハックルベリーに会いに行く 『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。 » このブロマガへ
岩崎夏海 >>1 本当ですね。 表現したい世界観が明確にあるのと、それを実際に表現できるということは別のスキルなので、すごい努力や研鑽が必要です。鳥居さんは、そういうことも陰ながらやっているんですよね。固有の世界観と表現するための努力って、なかなか両立しないので、その意味で希有な存在だし、文字通りのオンリーワンなのだと思います。 あと仰るように、それで欲張りすぎないのがさらにいいですね。 No.2 148ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています なぜ鳥居みゆきの舞台は見る人の「所有欲」を刺激するのか?(後編)(2,843字) ハックルベリーに会いに行く 『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。 » このブロマガへ
本当ですね。
表現したい世界観が明確にあるのと、それを実際に表現できるということは別のスキルなので、すごい努力や研鑽が必要です。鳥居さんは、そういうことも陰ながらやっているんですよね。固有の世界観と表現するための努力って、なかなか両立しないので、その意味で希有な存在だし、文字通りのオンリーワンなのだと思います。
あと仰るように、それで欲張りすぎないのがさらにいいですね。
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