• このエントリーをはてなブックマークに追加
なぜ鳥居みゆきの舞台は見る人の「所有欲」を刺激するのか?(後編)(2,843字)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

なぜ鳥居みゆきの舞台は見る人の「所有欲」を刺激するのか?(後編)(2,843字)

2012-10-03 06:00
  • 2
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

鳥居さんのやり方って一貫してるんですね。
ステージにお金をかけてるのに、欲張りすぎてないというか。
文章読むといろんな層を狙いすぎてあっちこっちにいってない感じを受けました。
でも内容は多義的。すごいですね。

No.1 147ヶ月前
userPhoto 岩崎夏海(著者)

>>1
本当ですね。
表現したい世界観が明確にあるのと、それを実際に表現できるということは別のスキルなので、すごい努力や研鑽が必要です。鳥居さんは、そういうことも陰ながらやっているんですよね。固有の世界観と表現するための努力って、なかなか両立しないので、その意味で希有な存在だし、文字通りのオンリーワンなのだと思います。
あと仰るように、それで欲張りすぎないのがさらにいいですね。

No.2 147ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。